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われわれは、下僕ではない

2022-03-20 11:32:21 | 日記
ゼレンスキーが、アメリカ議会のビデオ講演会で、「現状のウクライナ情勢を真珠湾攻撃」に例示した。
真珠湾攻撃は、だまし討ちだとして、モンロー主義のアメリカ人の意識に戦意高揚の機運を拡大し、日米戦争の引き金になった。
しかし、日本は奇襲攻撃をしたのではないし、国際法上の最後通告の手順を踏まえていた。しかし、そうであるのにだまし討ちとして語り継がれているのは、戦争屋支配下の傀儡政権自民党にとっては、不都合な真実であるからであろう。

日本政府は、駐日アメリカ大使に、最後通告の内容を打電し、アメリカ側に通告する手立てを組んでいたが、当時の担当者井口貞夫、奥村勝蔵が、アメリカへの通告を遅らせていた。下記参照

真珠湾攻撃は、アメリカとその工作員外交官の出来レースだった。事実、戦後、国賊二名は、アメリカ支配下の戦後、外交官として返り咲き外務次官にまで上り詰めている。吉田茂の手によって。



すべては、戦争屋によって仕組まれた猿芝居を真に受けるくらいに情弱だった当時の日本人の無知の悲しみの怨念が僕には聞こえるが、井口、奥村のような守銭奴の獣には聞こえない。そしてそのメンタルを引き継ぐのが、自民党という政党であり、公明党というカルト集団である。


ネオコン、戦争屋は、いまだに過去の成功に味を占めながら、世界を眺めることなく、猪突猛進で嘘で世界をけん引できるものだと確信しているらしい、その自信の根拠を知りたいと思う。

911を未だにアルカイダ、テロ組織の仕業と言い、真珠湾攻撃もテロ行為だという、日本毀損発言をするゼレンスキーを日本政府は国会の場でビデオ演説をさせるという。


西側メディアは、腐敗と欺瞞の象徴として未来永劫語り継がれるといい。自民党、明治維新、田伏システム、イエズス会グラバーの走狗、人食い人種天皇家、われわれは、悪魔を神と認識するよう学習させられてきた。それは、真実とは真逆の思想である。

グローバリズムの終焉を望まない何も考えない職業政治家、国会議員は、人にたかるハエであり、死人にたかる蛆虫でしかない。

どこまでも、地に落ちた政治屋、自民党、公明党国会議員。

嘘と欺瞞、捏造と改ざん、そして真実の破棄が彼らのお仕事である。だから日本は腐敗臭漂う汚い国になった。

愛国心を語る戦争屋の傀儡が、今日も高額な日当稼ぎのために、日本人殺戮に加担しているわけだ。

日本は、このようにして、世襲議員、閨閥、学閥のために、人間らしい生活を奪われ続ける。

戦争に巻き込まれないためには、自民党、公明党、核武装論者には反対の意思を持ち、ロシア、アメリカトランプの姿を中立の立場で考察するのも一案だろう。

ウクライナゼレンスキーの演説、反ロシアの世論形成、愛国心プロパガンダ、改憲論議、すべては、工作員国会議員に与えられたネオコンからのミッションである。

911はアルカイダがやりました。

ヌーランド、ウクライナで悪さの限りを尽くしたバイデンのパートナー国務次官、政治担当、
「自分たちのしようとしていることを敵のせいにするのがロシアの伝統的手法だ。」

どの口が言うんだろう((´∀`))ケラケラ

ネオコンは、頭の悪いギャングにしかすぎないような気がする。

竹中平蔵が、三橋貴明「派遣法改正とパソナは利益相反じゃないですか。」と問われて、「失礼じゃないですか。わたしは決議に参加していない。」と言った。((´∀`))ケラケラ派遣法改正のプロセスに参加し、その内容を決定した竹中が、議決の席にはいなかったから、私には関係ないというのは、嘱託殺人にて、頼んでいたけど殺してはいないので私は無罪だというにひとしい。つまり、このグループには、良識、常識が通用しない。それなのに、政府の中枢にいるのは、日本の権力組織が、竹中グループのいちいんであるという証左だ。

我々一般庶民の敵、あくどいアメリカの傀儡を招待する国会議員の狂気と日和見主義に、日本の将来を託すのは、自殺行為だといえる。




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