「国際秩序を堅持するために努力を惜しまない」
もっともらしく聞こえるフレーズであるが、非米欧勢力から言わせれば、「一方的な力の継続」でしかないわけで、信義則を失った米欧が見放されて、付き合いを拒絶される事態を、それを、国際法違反だなどというのは、幼稚すぎる、わがままな解釈なわけだ。何をかいわんや案件のために、米欧の世界支配に力を貸す岸田の頭の中身は腐っている。
換言すれば、戦後の日本植民地政策を胸を張って維持するという売国ぶりである。
しかし、基本がバカのボンボンだから、屈辱だとか、不条理などという感性を持ち合わさない犬でしかないのだから、致し方がない。
せめて、政治家、総理大臣は、人間に任せるべきである。
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