往生際の悪さばかりが目に付く権力亡者岸田内閣が、公衆衛生を口実ににした言論統制を可能にする法解釈を閣議決定しようとしているが、裏金問題にかすんでなかなか表面化していない。
森喜朗に、裏金問題を問いただしたと言っていた岸田のウソがばれて、河野太郎の非科学的なコロナ情報を、税金を使って垂れ流し続けた岸田内閣に、事象の真偽を推測する能力も資格もない。関心すら感じられず、泥棒が泥棒を取り締まるような倒錯した考え方を正常とはいいがたい。厚労省にしたって、徹底した情報非公開を貫いている。情報空間は、政府の手によって封鎖されている。こんな状態で政府が、情報の真偽を推し量るなどという妄言じみた戯言が、一握りの権力によって語られるのは、危険である。裏金の説明もしない、平気でうそをつき、あるいはデマで超過死亡を60万人に作り上げた河野太郎に、何をかいわんやである。追い詰められた自民党の悪あがきは、またぞろ軍靴を吐く時代の言論統制に始まり、やがては、治安維持法発令に行き着く。ゆるされてはいけないことが許されてしまう国である、いい加減、グローバリストに感化され支配されている売国奴の無責任な残酷性に気づけ。
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