小池百合子の性悪が、千代田区長に感染し、嘘が嘘を呼び、問題が解決されないまま、政治は廃墟と化し、有権者は、よどんだ生活の中であえぎ苦しむ。警察官僚のガキとして、世事に疎い、勉強のできるだけのクソガキがそのまま大人になったような樋口が組長を務める千代田区で、「小池詐称疑惑加担の説明責任」動議が、一瞬にして否決されている。小池の子飼いとして、千代田区の開発に警察権力を意のままに乱用し、反対住民の言論を封殺しながらなお民主主義の寵児のような面構えをしているこの男も、薄汚い人間である。ゴミ小池のごみウィルスに感染した都ファ議員、それと利害を一つにする議員でありたい各党議員の関心事を疑う。
千代田区議会の規約によれば、議員25の12分の一の賛成があれば、議論の対象になるという規約があるというが、決まり事を無視する議長の姿勢は、まさに、小池百合子の蒙昧そのものだ。さながら、中国共産党日本支部千代田区である。
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