gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

都庁のコロナ対応での不可解な動き【解説】

2021-05-12 12:22:13 | 日記
都庁のコロナ対応での不可解な動き【解説】
日本会議、憲法改正推進派
この馬鹿が司令塔の東京都
「今は有事です。自覚をもってソーシャルディスタンス」
考えてもみればいい。
9回2アウト満塁の場で、4番バッターに人数合わせの球拾いを起用するような馬鹿が試合に勝てますか?
遊びの野球ならともかくもこんな馬鹿が総理大臣になって有事にでもなったらどうなりますか?
今小池百合子は自分で盛り上げたオリンピック中止について、誰を悪党にし、自分の責任をなきものにしようかと都知事室でミーティングの最中だろうが、現場を踏んだ人の言葉は重い。
小池百合子はいずれ近いうちに都庁を追われるようにして自認するかもしれない。
国政に出て打つことは世界への恥だ。
小池百合子の無能さを共有しなければならない。
この女がやったことは、人を苦しめて喜んだだけー
都庁幹部、今いる局長クラスの人間は、財産整理して東京都に返還し、この国から出ていけ。
この女だけは、ハヤブサに縛り付けて大気圏から追放すべきだろう。

数字を捏造し、現実を捻じ曲げ、平気で人を殺す。
こんな人間が政治家などやっては駄目なのである。
不正選挙、ムサシで知事になった小池百合子は、日本版バイデンである。
何故こんな馬鹿が今でも都知事として、政治の舞台表にいるのか?
大丈夫か、日本人ーーー


最新の画像もっと見る

コメントを投稿