いまだに放送法の総務相文書を不正確だとごねている高市早苗には国家観なんかないんだわな―。
「当選するためには何でもする」
森喜朗に股を開いた高市は、安倍晋三によって引き上げられたわけで、後継人が安倍晋三ではない。
アメリカ時代、民主党議員の事務所のお茶くみボランティアをして、立法調査官と偽る。
亜細亜大学の講師の肩書をもらうために森喜朗を使う。
教授会、学生からボイコットされ辞職、体面を保つために自主退職。
やりたい放題の破廉恥感漢
高市早苗の歩いた後は、腐臭を放ち、汚物が堆積する。
ネトウヨの糞とともに
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