戦争屋ロックフェラーや、世界政府主義者ジョージ ソロスなど、西側寡頭勢力の手のひらで転がされる傀儡ゼレンスキーが、アメリカで一席ぶちかました。
私たちがプーチンを止めたいのか。
それとも世界戦争を始めたいのか。
全世界が決めなければなりません。
ここまできたら、発狂しているとしか表現できない。
岸田が国連総会のためにアメリカにわたり、バイデン、ゼレンスキーと会談するという。
無意味な殺戮資金が、また国民負担となって、生活者の肩に重くのしかかるだろう。
私たちがプーチンを止めたいのか。
それとも世界戦争を始めたいのか。
全世界が決めなければなりません。
ここまできたら、発狂しているとしか表現できない。
岸田が国連総会のためにアメリカにわたり、バイデン、ゼレンスキーと会談するという。
無意味な殺戮資金が、また国民負担となって、生活者の肩に重くのしかかるだろう。
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