2014年の暴力革命で樹立されたウクライナ政府が、ネオナチ勢力と表裏一体であったことは紛れもない事実である。
2014年、ウクライナで内戦が勃発したのも、ネオナチ勢力を主体とするウクライナ非合法政府が、頭部のロシア系住民に対して深刻な人権侵害ーロシア語の使用禁止、虐殺行為を行ったことが主因である。
2013年から2014年にかけて、ウクライナで大規模なデモが組織された。
ウクライナのヤヌコビッチがEUへの参加署名を拒否したことに端を発する。
これを契機にウクライナで3つのテレビ局が設立された。
このテレビ局の設立資金を投下したのは、悪魔のジョージソロスその人だった。
バイデンアメリカが、露骨にウクライナに政治干渉、選挙干渉している事実を隠蔽する戦争屋の犬っていうマスゴミは、いつまでたっても大政翼賛会ー権力乞食から意識改革ができない醜悪な職業だ。
原口和弘が批判された動画を削除したというが、野党のふがいなさを象徴する出来事のような気がする。
何故、反ウクライナ、反ゼレンスキー、反戦争屋の声が聞こえてこないのか。
ここは、中国、北朝鮮を批判、非難する国ではあるが、個人的には、世界一情報統制された危険で邪悪な国だと思っている。
国を亡ぼすのは、ひとえに国民だ。
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