尾身会長“宣言解除”に改めて「最初に結論より・・・」(2021年8月27日)

尾身会長“宣言解除”に改めて「最初に結論より・・・」(2021年8月27日)

コロナ感染対策、ゴミ茂の仕事は、蓄財か。

コロナ病床30～50％に空き、尾身氏が理事長の公的病院 132億円の補助金「ぼったくり」疑惑(AERA) ネットは非難の声で溢れる：「今まで言ってきたことは何だったの？」「事実なら全額返金させるべきレベルの話し」「なるほど、だから政治に口出ししてたんだ?」

ゴミ茂が理事長を務める地域医療機能推進機構のコロナ患者用病床は補助金をもらいながら半分以上が使われていない。医療逼迫、医療逼迫と言えば、ゴミには多額の金が流れてくる。2020年12月から2021年3月までに問う気候には132憶円の補助金が投じられている。

ショックドクトリン、災害型資本主義、パソナ竹中平蔵の五輪中抜きくらい悪質な所業に、ゴミ茂の本質が浮かびあがった。

小池百合子、ゴミ茂、コロナパンデミックは、人災だ。ろくでなしの、人でなしが偉くなるおかしな世界、悪質資本主義社会。社会が人を歪めるのではなくて、こういう貪欲で無慈悲なゴミが、社会を歪めている。

ゴミ茂は、腹を切れ、腹をーーー