もし俺が「私は女性の精神を持つトランスジェンダーです。精神は女です。」と宣言して女湯に入る。もし勃起したとしたら、精神は女と言えるのだろうか?
アメリカは、トランスジェンダー生物学的男に女子トイレ使用を認めるという。
トランスジェンダーが国会で取りざたされている昨今、コメ農家に後継者がいなくて、コメ農家の90パーセントが廃業の危機にあるというのに、ちんちんが歩かないかの議論なんか、何ら意味のない議論だと思う。政治の支援なんかどうでもいいのである。
オカマはオカマとして胸を張って生きていけばいいだけの話であって、差別は男であれ女であれ、誰でもが受ける。その差別を克服するのが生きるということであり、自分の試練は自分で解決するのが学習するということである、と思う。
ピント外れの反日政治。
トランスジェンダー問題は、多様性を認める活動ではなくて、社会を混乱させる悪魔の工作。
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