異物混入で使用停止になったファイザーワクチンを接種して二人の人命が損なわれた。厚労省は、ゴムのせいにして火消しに走った。ファイザーには、ワクチン接種に対して一切の責任を負わないことになっている。そんな取引がどこで成立するというのか。その事件の発生場所、スペインマドリッドのファイザー社工場で大規模火災が発生した。証拠隠滅というやつだ。
アルバート プーラは、FDAと売り上げの分配を契約している。36か月、売り上げの15パーセントをFDAに提供する。尾身茂が、コロナは危ない、ワクチンを打ちましょうと言って政府から多額の補助金を受け取っている構図と同じだ。
ワクチンは公明党がシャカリキになって進めたコロナ対策、コロナを危険だと報じるマスコミは、創価学会の支配下。テレビ、政府、ひも付き議員、ワクチン、ワクチンといい、3度目接種、効果を確かめたい、接種者人間をモルモット視する狂気性。ファイザーからのワクチン内容物を検証しない厚労省。まさしく反人類のけだもの集団が、製薬マフィヤという奴らだ。
情報隠蔽、中国共産党と脳みその作りが同じの創価学会、日本のマスゴミ。
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