アメリカとブラジル、戦闘開始1

ブラジル

西側報道では犯罪左翼=偽善のほほえみを浮かべたルーラが、ブラジルの新大統領に確定したとなっている。ロイターなどは、大統領就任式前にホワイトハウスバイデンを訪問すると報じていたが、それがいつの間にかトークダウンし、大統領就任式後の来年1月ということになったらしい。

ヒラリークリントンの犬、ネオコン米国務次官補サリバンが12月5日、ルーラ新政権と会談するためにブラジリアを訪問している。先だって、サリバンブラジル訪問について、MSNの記事の中で、「ブラジルに軍事クーデターが起こることを懸念、サリバン」の内容が書かれていたが今は見当たらない。

ブラジル国民は、ボルソナロを支持した。大統領選挙は不正だとデモ行進を繰り広げた。それでも、グローバリストルーラは合法だといった。そして、大統領認証式を急いでいる。サリバンは、こういう状況の中でブラジルを訪問している。表面的には環境問題とこれからの民主主義を議論するためにと西のメディアソースは語るが、ブラジル国民は見抜いている。

「アメリカは、大統領選挙に干渉し不正を働き、親米ルーラを大統領にした。ボルソナロは、サリバン、FBI地洋館に脅迫された。しかし、わたしたちは、腐敗した麻薬王サリバンを認めない。」

国民は、ブラジル軍に助けを求めた。

ブラジル軍は、サリバンのブラジル訪問に合わせて、ルーラ支援の麻薬組織ギャングを粛清した。

ブラジル人は知っている。

サリバンが今なぜブラジルなのか。

それは、ウクライナへの軍事支援と大統領認証式の前倒しのためだ。

ブラジル軍、選挙不正側のカルテル幹部を殺害し、乗っ取り準備に入る : メモ・独り言のblog

Brazilian Military Begin Executing Lula da Silva Officials As Bolsonaro Declared ‘Real President of Brazil’ - News Punch