物資不足の戦争経済下で、食うものも食わず飢餓状態を体験したこの国では、馬鹿なCIA自民党が、アメリカ農産物輸入でアメリカ政権を支えるために、教育の場に牛乳、パンを持ち込んで、食の西欧化ーこれは日本文化の破壊活動だともいえるを推奨し、最終的には、コメの減反政策、オレンジ、牛肉の輸入自由化を押しすすめて、今では、ケンタッキー・フライド・チキン、マクドナルドが、生活の主食になってしまったようなDS食大好き日本になった。
ロシアにウクライナが侵攻して以来、物価、とりわけ農産物の高騰が続いているが、政権与党は、食糧安保の食の文言さえ言わず、国民生活の困窮を無視している。
日本をアジアの工場にして、農産物はアメリカ依存に仕立てるCIAの戦後日本支配のつけが今、危険水域を超えつつある。
核武装の議論をしても腹は膨れない。
馬鹿なるものは、安倍晋三であり、高市早苗である。
ロシアが、非友好国に農産物輸入を禁止すると発表した。
兵糧攻めの原因は、農業無視、蔑視の自民党政治であり、それに同調した日本の経済界である。その勢力は、内部留保に象徴されるように、「今だけ、銭だけ、自分だけ」の冷酷グローバリズムに洗脳された人類テロリスト集団だ。
岸信介、佐藤栄作、安倍慎太郎、そして李晋三ー
三代で家はつぶれる、この馬鹿にはそうあってほしい。
新生活、新しい社会、食糧安全保障さえ実現できない自民党政治などに、生命をタクス人間は、馬鹿だ。
備蓄を、備蓄を、備蓄をー
痴呆に帰り、土と戯れ、人間らしく自然と共生する選択も又、新しい生活様式なのだろう。
ロシアウクライナ侵攻は、このババアどもの悪行を裁くための作戦だったのだ。
と、トランプが言ったかどうかは知らない。
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