意図的にPCR検査CT値をWHO基準35にせず、死亡者がいかなる理由であれ、陽性判定が出れば「コロナ死」と報告するように通達を出した厚労省は、殺人、犯罪集団である。
この馬鹿は、今おこなわれているワクチン接種を治験と呼んだ。治験とは、開発された新薬が、人体に害があるかないかを調べる危険な実験だ。汚い話だが、そういう治験には、人生をさいなんでうずくまる経済破綻者が金目当てに受けるものだと相場は決まっている。日本人は、とうとう治験の意味さえ分からない馬鹿になり下がった。気違いの国である。そんな国の人間が、生命尊重、人権など言うな。この国は、馬鹿だらけの亡国である。
リスボン裁判所の判決によると、COVIDで死亡した「確認された症例」は、0.9パーセントの152名のみで、政府が主張した17000ではないという。この判決により、政府がCOVID-19の死亡統計を捏造していたことが判明した。
リスボンの裁判所は、市民の申し立てを受けて、検証済みのCOVID-19による死亡データを提供することを余儀なくされた。
判決によると、2021年1月から2021年4月までに確認されたコロナ死亡者数は、政府が主張する１７０００件ではなくて、わずか152人であることが分かった。
昨年、ポルトガルの控訴裁判所は、PCR検査の信頼性は低く、それによって人々を隔離することは違法であるとの判決を下した。35サイクル以上のCT値を使用した場合、陽性と判定された人のうち感染したのは3パーセントであり、97パーセントが擬陽性であることもわかっている。
特効薬イベルメクチンには後ろ向き、インフルエンザほどの危険性を示すデータさえ吟味せず、安全性の確認されていないファイザー、モデルナを推奨し、飲食店には廃業を強い、陽性者を感染者と偽り入院させ、とんでもない巨費を浪費し、コロナショックドクトリンで電通、竹中平蔵パソナが国富を独占し、竹中の子飼い馬鹿菅義偉が内閣総理大臣ー
獅子身中の虫が国体を破壊して薄気味悪い笑いで日本人を馬鹿にしていることがわからないのか？
良心ある医師がワクチン接種禁止を訴えても国民的運動にならないような分断された国に、正義は宿らない。
立憲民主党枝野が連合会長の馬鹿に恫喝されて、共産党との連立を分断し始めた。健全な野党も、市民運動もない。神津だったか？奴は、労働貴族でしかないように、野党の多くも単純に職業政治屋でしかない。みんな自民党の補完組織であり、奴らは国会でプロレスをしているだけ。
日本の人たちへ
李氏朝鮮にひざまずいて、姑息な人生を送り、見事、立派な李氏朝鮮政府のとなれー
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