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テレビは悪魔のお別れ会

2021-06-13 13:41:03 | 日記
ひと、くらし、みらいのために
国民の生命

国民の安心のために


厚生労働省のコロナパンデミック認識
「コロナをあるものとして対応しています。」
ーロックフェラーのシナリオ
 ハンデミック、絶対支配者による独裁

陰謀論では片づけることができないことがたくさん事実として出てきている。
中国は当初、ウィルスは、武漢の海鮮市場で売られていた野生のコウモリが宿主だと言っていたが、そこでは実はコウモリは売られていなかった。

ファウチのメールの内容が明かされ、当の本人はマスクすら有害だと認識していたことが暴露された。

健全な民主主義が回復していると思われるアメリカの逆をこの国はひた歩いている。

定職、定収入、ただ銭をもらうことが仕事をすることになった高級学歴の公務員

馬鹿世襲議員

こんな政府を信用する国民がいるということが信じがたい。
とはいえ、ワクチンに疑問を持つ人も多くなって、自衛隊大量接種会場では予約ワクが大穴を開けている。

オリンピック開催賛成の数が反対を超えて賛成多数が51パーセントになった、テレビの数字すら当てにならない情報社会のの中で、個々人の人間分析能力が試されているような気がする。

マンボウは心苦しい。
亡くなった方の責任は僕にある。
責任の取り方を知らない人間が責任をとれるわけがない。
「第五波は来ると思います。」
吉村は、人が苦しむ顔を見て笑っている。



安部、麻生、お前ら気違いか((´∀`))ケラケラ




かとう勝信、おまえは戦争をしたことがあるのか
火や飯食ったことがあるのか




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