小賢しいやりマン高市の粘着気質

息を吸うように平気でうそをつく高市早苗が、岸田危うしの風を読んで、勉強会を立ち上げたが、残念なことに、参加者は、高市を含めて13人ーーー

高市早苗氏の勉強会初会合はお寒かった…参加者13人、取材NGのセコさ、開催時期も見誤る｜日刊ゲンダイDIGITAL

高市早苗は松下政経塾を経て、アメリカ留学し、グローバリストとしてのキャリアを積んだ。
そのキャリアは、2008年、WEFヤンググローバルリーダーとして実を結んだ。
その後はニュースキャスターとして活動した後で政界入り。
高市の変節は、1990年6月放送の朝まで生テレビ「激論　日米同盟」にじゃぱんはんどらーマイケルグリーンとともに出演し、アメリカの要求を吹聴する姿にあるような気がする。
晴れて高市は、ジャパンハンドラー配下の安倍晋三の寵愛を受け、ネトウヨのアイドルの地位を確立し現在に至っている。

真正保守を名乗る高市であるが、立ち上げた勉強会が「日本の力」ではなくて「日本のチカラ」と表記する内面に、高市の保守としての軽さを感じる。

高市早苗にシンパシーを感じる面々の神経を疑う。

あさましくも、無恥な高市の人格に震えがくる。

【ジャパンハンドラーとCSIS】日本を飼い慣らした男たち

我々は思考停止している

バレルと世論が怖いから
武器輸出ルール見直し、議論も議事録も非公開
官邸は、自公に記者に言うな命令



両党代表
「発言控えたい」
「具体例はない」





手続きだけで見直しが可能
武器輸出にルールを定めた防衛装備移転可能は法律ではないため、改正法の審議を経ることなく、政府、与党の手続きのみで可能になる。



国際紛争を助長しかねないとして武器輸出を制限してきた政府方針の大転換は、国民生活に直接関係する安全保障の重要事項であるのにも関わらず、岸田政権は、それを隠して、武器輸出を金科玉条としてアメリカネオコンビジネスに食い込もうとしているとしか思えない。
けだし、竹中平蔵が、秘密裏に、経産省にプライマリーバランスという指標を強制して失われた日本の三十年を作り出したように、岸田の進める軍事拡大は、アメリカネオコンのアジア征服のシナリオに準じているように思われる。

なぜ今、武器輸出を拡大する必要があるのか。
平和憲法との整合性、輸出を拡大した場合のリスクを国民に伏せたまま、議論するのはおかしい。
議論の進展を見せるのが民主主義として大切だ。
隠す必要がないのだから、議論を公開すべきだ。
　　　　　　　　　　　　　　室蘭工業大学　　清末愛沙




習近平はアメリカに対し、台湾侵攻の意思はないと断言した。
平和的に解決したい。

ネオコンの並々ならぬアジア動乱の情熱に突き動かされて、無知なるネトウヨ、親米保守というヌエが、薬に取りつかれたジャンキーのように反中をあおって快感にふけっている。

ウクライナの敗北、イスラエルもウクライナ同様アメリカの支援を受けることができなくなって敗北するだろう。

それでも、ネオコンファシズムは、戦後支配体制の総決算として、日本を人柱にして、自らが生き延びる道を選んだ。

重要事項を閣議決定で処理する、恐怖政治の中にいることに気づいている国民は少ない。

https://www.msn.com/ja-jp/money/other/%E3%83%90%E3%83%AC%E3%82%8B%E3%81%A8%E4%B8%96%E8%AB%96%E3%81%8C%E6%80%96%E3%81%84%E3%81%8B%E3%82%89-%E6%AD%A6%E5%99%A8%E8%BC%B8%E5%87%BA%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E8%A6%8B%E7%9B%B4%E3%81%97-%E8%AD%B0%E8%AB%96%E3%82%82%E8%AD%B0%E4%BA%8B%E9%8C%B2%E3%82%82%E9%9D%9E%E5%85%AC%E9%96%8B-%E5%AE%98%E9%82%B8%E3%81%AF%E8%87%AA%E5%85%AC%E3%81%AB-%E8%A8%98%E8%80%85%E3%81%AB%E8%A8%80%E3%81%86%E3%81%AA-%E5%91%BD%E4%BB%A4/ar-AA1k6P5h

岸田にまたダメージ

パパ活山田、公選違反なんとかミト、脱税の帝王神田、立て続けの辞任劇の後で、今度は、防衛大臣政務官三宅慎吾のセクハラ報道が文春から放たれる。



三宅伸吾防衛政務官「セクハラないと確信」　週刊誌報道を再否定 - 日本経済新聞

早稲田大学政治経済学部卒業後、CSIS同盟日本経済新聞社入社、のち、ネオコン養成機関コロンビア大学留学。
まるで、工作員の履歴書という体の経歴の持ち主が、やり玉にあげられるようになっのには驚いている。
コロンビア大学といえば小泉進次郎とくる。
ネオコンの内部闘争でも始まっているかのような感じである。
こんな経歴の持ち主には、防衛関係の仕事をさせるべきではない。

妄想はおくとして、小沢一郎が、岸田内閣の相続くスキャンダルに苦言を呈した。
岸田政権は、問題人物の掃きだめ

よくぞ、内閣支持率21パーセントにまで落ち込んでアメリカ旅行に行けたものである。
((´∀｀))ｹﾗｹﾗ


小沢一郎
この短期間で、不祥事により、これだけ大勢の政務三役が辞職に追い込まれるということは相当な確率。
つまり、まだまだ岸田内閣には問題を抱えた大臣や副大臣、政務官がいるということになる。
適材適所、人材の宝庫などではなく、「問題人物の掃きだめ」が正しい。
これでまともな国になるわけがない、刮目を。

刮目すればするほど、めまいが激しくなる岸田政権である。



記憶にない、おぼえはないは、辞任前に言う言葉、

潔く辞任すべきは、安倍の負の遺物、三宅慎吾である。

ワクチン信者妄想実録

八割おじさん西浦博がとんでもないデータを提示してきた。
ワクチン接種で死亡者数を9割防げた。
ワクチン接種を断行しなければ360万人の死亡者が出ていた。
悪意あるメルヘン、
京都大学の知性の劣化、悪魔崇拝信者西浦である。
いまだに、世界世界政府の広報担当として自己保身に走っているであろう西浦だ。
国立京都大学　　((´∀｀))ｹﾗｹﾗ
日本のインテリジェンスが壊れていく。

西浦よ、超過死亡の因果関係を論理的に検証する作業に入れ。

マスクをしても感染する。
感染しても子供の死亡はなかった。
が、ワクチンを打って子供が死んだ。

？

西浦よ、君には学者としての矜持、人間としての良心、男気はないのか。

学者として西浦がいまだに能書きを垂れ流して命をつないでいる。

恥知らぬ殺人鬼西浦博である。

新型コロナワクチンで死者９割以上減　京都大／ネットは失笑と怒「じゃ、なんで今誰もうってないんだ？笑」

沖縄県敗訴

辺野古採決取り消し訴訟で沖縄県敗訴
地裁　提訴の適格なし

米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画をめぐり、防衛相の設計変更を不承認とした県の処分を取り消した国交相の採決は違法として、県が取り消しを求めた抗告訴訟で、那覇地裁は、15日、県の訴えを却下する判決を言い渡した。

銃とブルドーザーで戦後沖縄を植民地支配した米軍にとってかわったのが、日本自民党、同胞だという皮肉に、ウチナンチュの心にひそかに眠る怒りの火が点火される、－－－－か？

代執行という法律は、国家権力を代弁する取り決めで、民主主義とはあまり相いれない。

マイナンバーカード反対の声にもかかわらず、敢行をのたまう河野太郎、維新の推し進める関西万博、転じて日本万博。

政治屋の暴走が止まらない。

政府の辺野古建設の諮問会議には、政府出身者、防衛相関係者と、辺野古移設推進派が巣食う。民意は届かない体制になっている。

軟弱地盤に建設された飛行場を米軍が危険だと判断した場合、膨大な税金は、無為に、どぶに捨てられる。

とどまることを知らないイケイケのガキ連中が国会議員でございます、と、好き勝手にふるまう現実に嫌気がさす。

軟弱地盤上に建てられたカジノについて、デベロッパーの外資が危険と察知し撤退することを認め、違約金まで保証する維新の小汚さが、沖縄でも展開されている。

大成、大手建設業者がそろって収益を上方修正する好景気に沸く中、中小土建屋の廃業、倒産が目立ち、現場需要は冷え込んでいる。

いつの時代でも、権力とそれと談合してある商売人がもうかるシステムはある。

人の世の常とはいえ、こと、戦争にかかわる問題を商売に結び付ける残忍さだけは見過ごすことができない。

自公が、国内産軍事物資の海外移転を容認し、アメリカ傀儡ーネオコン、グロバル政党のユ党とともに改憲に先走る危険さを考えたほうがいい。

大手建設会社、ゼネコンと土建屋利権に絡む議員にとって、辺野古移設は、単純に打ち出の小づちでしかない。

沖縄辺野古移設反対派を応援する。

世襲議員のための国家など、国家の名に値するものではない。

辺野古の海は今日も悲鳴を上げている。

自民党は異次元の愚連隊だわ - gooブログはじめました！