先週の日曜日に受けた最終面接の結果、見事内々定を獲得!
これにて就職活動終了。
ほんとにいろいろあった。
ここ1ヶ月の就職活動をまとめてみるか。
3月31日 日帰りでA社会社見学
早朝から新幹線で神奈川県へ行き、A社の見学とOBとの懇親会に参加。
深夜、夜行バスで京都に帰宅。
4月1日 B社面接用の資料作り
2日 大学の就職ガイダンスとB社面接用資料作り
3日 B社面接
初めての面接は、まさかの撃沈。
研究内容プレゼンと志望動機などを聞かれる面接で、研究内容についてかなり深く追求され、うまく答えられず帰りはへこんでしまった。
「なんで?なんでそうなるの?」の嵐。
面接室から解放された瞬間、「こりゃ落ちたな・・・。」と悟った。
4日 C社筆記試験→大学でD社資料作り
SPI2という試験を初めて受けた。
なんの対策もしなかったけれど、なんとかなった。
その後、大学でB社の面接官に聞かれた「なんで?なんでそうなるの?」の内容を教授と話し合い。
教授「なんで?と言われるとうまく答えられんな・・・。」
なんじゃそりゃ笑。
5日 C社面接→大学でD社資料作り
2日前に痛い目に会い、面接にトラウマを感じ始めていたが、終始和やかに終わって一安心。
面接官が聞き上手で、志望動機ややりたいことなど、うまく話せた。
6日 D社面接→大学の研究室大掃除
B社と同様、研究内容プレゼンと志望動機などを聞かれる面接。
B社ほどは突っ込まれず、質問も答えきった。
ただ、「志望する部門とあなたの研究内容が一致しないから大変厳しい」との回答。
新卒にも即戦力を要求しているようで、この先の選考に進むのは断念。
その後、大学へ行き、推薦志望調査票に「第一志望 A社」と書いて提出。
(4月8日の日記)
・・・この時点では「推薦でA社」という志望を固めていたのだけど・・・
9日 C社の第一次面接合格の電話。
10日 大学の就職担当課へ行って相談。A社の推薦状はC社の選考が終わるまで保留してもらうことに。
14日 C社の第二次面接へ挑むため、新幹線に乗って東京へ。
↑ 天候が良くて富士山見えた
面接は1時間程度、志望動機や学生生活やエントリーシートに書いた内容などとことん追求された。一次面接と同様、やはり面接官が聞き上手でいいたいことは伝えることができた気がした。
↑ ついでに東京ドームで巨人vs阪神観戦してたりする・・・。イスンヨプのホームランばっちり見えた笑。
15日 夜行バスで朝方帰宅。その夜、C社の二次選考通過連絡。
自由応募だから難しいだろう、と感じていたC社ではあったが、あれよあれよという間に最終面接へ。
16日 C社か、推薦のA社かで迷いまくる。
たくさんの人と相談し、C社の内々定が取れたら、C社に行く決意を固める。
18日 新幹線で東京へ行き、C社の最終面接に挑む。
役員4人相手で緊迫した雰囲気ではあったが、15分ほどで終わって拍子抜け。
19日 C社から内々定の連絡!推薦で受けると連絡していたA社のOBに電話。かなり心苦しかった・・・。でも、「残念だけど、C社でもがんばってください」との返事に救われた。本当にありがたい。
これにて就職活動終了。
一発目の面接でどん底を味わい、一時は「どこからも内々定もらえないんじゃないか・・・?」と不安になった日もあったけど、無事に終わってよかったよかった。
残りの学生生活楽しもう。
しかし、あまり就職活動の日記書かなかったな。
もうちょっと毎日思うことを書いとけばよかった・・・。
これにて就職活動終了。
ほんとにいろいろあった。
ここ1ヶ月の就職活動をまとめてみるか。
3月31日 日帰りでA社会社見学
早朝から新幹線で神奈川県へ行き、A社の見学とOBとの懇親会に参加。
深夜、夜行バスで京都に帰宅。
4月1日 B社面接用の資料作り
2日 大学の就職ガイダンスとB社面接用資料作り
3日 B社面接
初めての面接は、まさかの撃沈。
研究内容プレゼンと志望動機などを聞かれる面接で、研究内容についてかなり深く追求され、うまく答えられず帰りはへこんでしまった。
「なんで?なんでそうなるの?」の嵐。
面接室から解放された瞬間、「こりゃ落ちたな・・・。」と悟った。
4日 C社筆記試験→大学でD社資料作り
SPI2という試験を初めて受けた。
なんの対策もしなかったけれど、なんとかなった。
その後、大学でB社の面接官に聞かれた「なんで?なんでそうなるの?」の内容を教授と話し合い。
教授「なんで?と言われるとうまく答えられんな・・・。」
なんじゃそりゃ笑。
5日 C社面接→大学でD社資料作り
2日前に痛い目に会い、面接にトラウマを感じ始めていたが、終始和やかに終わって一安心。
面接官が聞き上手で、志望動機ややりたいことなど、うまく話せた。
6日 D社面接→大学の研究室大掃除
B社と同様、研究内容プレゼンと志望動機などを聞かれる面接。
B社ほどは突っ込まれず、質問も答えきった。
ただ、「志望する部門とあなたの研究内容が一致しないから大変厳しい」との回答。
新卒にも即戦力を要求しているようで、この先の選考に進むのは断念。
その後、大学へ行き、推薦志望調査票に「第一志望 A社」と書いて提出。
(4月8日の日記)
・・・この時点では「推薦でA社」という志望を固めていたのだけど・・・
9日 C社の第一次面接合格の電話。
10日 大学の就職担当課へ行って相談。A社の推薦状はC社の選考が終わるまで保留してもらうことに。
14日 C社の第二次面接へ挑むため、新幹線に乗って東京へ。
↑ 天候が良くて富士山見えた
面接は1時間程度、志望動機や学生生活やエントリーシートに書いた内容などとことん追求された。一次面接と同様、やはり面接官が聞き上手でいいたいことは伝えることができた気がした。
↑ ついでに東京ドームで巨人vs阪神観戦してたりする・・・。イスンヨプのホームランばっちり見えた笑。
15日 夜行バスで朝方帰宅。その夜、C社の二次選考通過連絡。
自由応募だから難しいだろう、と感じていたC社ではあったが、あれよあれよという間に最終面接へ。
16日 C社か、推薦のA社かで迷いまくる。
たくさんの人と相談し、C社の内々定が取れたら、C社に行く決意を固める。
18日 新幹線で東京へ行き、C社の最終面接に挑む。
役員4人相手で緊迫した雰囲気ではあったが、15分ほどで終わって拍子抜け。
19日 C社から内々定の連絡!推薦で受けると連絡していたA社のOBに電話。かなり心苦しかった・・・。でも、「残念だけど、C社でもがんばってください」との返事に救われた。本当にありがたい。
これにて就職活動終了。
一発目の面接でどん底を味わい、一時は「どこからも内々定もらえないんじゃないか・・・?」と不安になった日もあったけど、無事に終わってよかったよかった。
残りの学生生活楽しもう。
しかし、あまり就職活動の日記書かなかったな。
もうちょっと毎日思うことを書いとけばよかった・・・。
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