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前回書きましたタルタリア文明について、スマホのアプリ版gooブログを入れていたら、通知で「アピールチャンス」なるものが出現したので、それをタップしてよくわからず「アピール」したら、なんと思いのほか、多くの方々に見ていただけたようで・・・
なんと、こんなに評価をいただいてしまい、驚愕しております!
みなさま、そして、”続き希望”などしていただきありがとうございます!
っというわけで、”続き”です。
相変わらず、自分では動画を作ってはいませんが、たとえばこの動画を見てください!
補足:元々紹介していた動画が消されていた為、別の動画を紹介します。
▼タルタリア的建造物 東京
▼タルタリア的建造物 大阪
見れば見るほど違和感を感じます。
何に違和感を感じるか?
やっぱり、荘厳すぎるレンガ作りの、あまりに”日本的ではない”巨大建築物の立派さと、泥だらけの道路、道行く人の身なりと馬車とのギャップです。
この”ギャップ”に、とても違和感を感じる・・・。
タリタリア的な建築物は、本当に明治時代から竣工され、1から設計と建築をして”当時の日本人”が建てたのでしょうか?
こんな立派な建築物を建てておいて、道はなぜ泥だらけなのでしょうか。
なぜ、今でも残っているタルタリア的建築物を見ると、中途半端に道路際に半分だけ見え隠れしている窓があり、中途半端な高さの天井のある半地下が存在するのでしょうか。
その”半地下”に入るためのドアはなぜ、大人が、かがまないと入れないような中途半端な高さになっており、中に入ったとしても、とても自由に動き回れそうになく、人の気配もいっこうに感じられないままの空間を作ったのでしょうか?
総合して考えると、これは数メートルの高さで建物が泥で埋まっており、地上に出ている部分をなんとか見栄えよく”修復”したに過ぎないのではないか?・・・と思わずにはいられません。
なぜ、広島と長崎に原爆が落とされた(またはそこで爆発させた)のでしょうか。
広島と長崎には、動画にあるような建築物が多くあったと言われています。
また、各地で起きた大空襲は、何を狙っていたのでしょうか。
兵士同士で戦わず、なぜ、武器を持たない一般市民を大量に殺さなければならなかったのでしょうか。
なぜ明治時代以降、各地で意味不明の大火災が起こっていたのでしょうか。
何を燃やされていたのでしょうか・・・。
いろいろな疑問が湯水のごとく湧いてきます。
マッドフラッド(泥の洪水)的視点、タルタリア的建築物的視点から戦争を眺めると、それはまるで、”証拠の隠滅”に躍起になっていた人たちがいるとしか思えないほどの勢いで、何もかもが燃やされ、破壊されています。
”関東ローム”と呼ばれる関東平野は泥だらけの大地で埋め尽くされており、東京付近は、ほとんど”埋立地”で出来ているといいます。
けれど、本当に、江戸時代の人々が、当時のあの”着物”を着て、馬車を引きながら、手動で広大な大地を”埋め立て”たのでしょうか。
それを見た人がきちんとそのような記録を書いているのでしょうか。
その記録はどのように残されているのでしょうか。
・・・いろいろな疑問が、とにかく次から次へと湧いてくる。
幕末~明治時代にかけて現れた写真技術で残された希少な風景たちを見ていると、その古そうな絵柄と、昔を思わせる服装、泥と土と馬の行きかう道と、あまりにもそぐわない荘厳な建築物に、とにかく違和感を感じること、この上なしなのであります。
本当に、人の手で作ったのでしょうか?
まっさらな土地をスコップ片手に整地して、基礎を作り、レンガを組み立て、巨大な柱を立て、石と煉瓦の建築物を?
そうやって作った建築物は、だいたい入り口が少し上にあったり、半地下にあったりするのは、どういう意図?
▼横浜探索マッドフラッド
違和感しか感じないから、何度も何度も、繰り返し繰り返し、同じことを書きます!
なぜ、道路は、泥だらけのままなの?
なぜ、古墳やレンガ建築の遺跡が出ると”保存のため”に再度埋めてしまって掘ったり、研究したり、公開したりしないの?
なぜ、遺跡をまた”埋める”の?
もともと”埋まって”たのに、また”埋める”。
この不信感満載な隠蔽工作をする理由は何?
とにかく「?」のマークが頭から消えることがありません。
それがマッドフラッド、タルタリア的建造物の不思議です。
約200年くらい前に起きた世界的な泥の大洪水以降、またはそれ以前からの1000年くらいの歴史は大幅に捏造されたという説があります。
捏造するのに150年近くかかっているそうです。
そうです。割とつい最近までず~っとです。
詳しくはここには書きませんが、調べると、出てくる出てくる、不審極まりない真実のかけら・・・。
この真実のかけら達は、世界中に広がってるので、日本含め世界中からかき集めることができます。
そこから紐解かれる”本当の歴史”が、多くの人たちに認識される日まで生きていたいなと思う、今日この頃です。