ここ数年、和ブームにのって、おしゃれな和手ぬぐいを額に入れるお客様が増えました。
実店舗でも様々な手ぬぐいの額装を受けます。

上記見本作品は、知人からお返しにいただいた、京都の手ぬぐいを額装してます。
サッカーをする舞妓さん!和とモダンの融合って感じです。
元サッカー選手の茶々丸オヤジと言うことで、心暖まる贈り物でした。
さて、今日は親善試合ですが日本代表がオランダ代表と戦います。
ワールドカップでベスト4をめざす日本代表にとっては、親善試合などと流暢なことは言ってられない。まさに究極のテストマッチと言えます。
オランダの超攻撃的サッカー(こちらも僕好みの美しいサッカーですが)に立ち向かうためには、超守備的サッカーでしか勝ち目がないと思います。
しかし、少ないチャンスをどう生かしていくかは、今回の目玉の森本の欠場もあり、シュンスケ&ケイスケの二人のレフティに期待が高まります。
柔の中村俊輔と剛の本田圭佑が、どのように絡みながら美を表現できるか。
異なる二人のレフティが化学反応を起こしたら、新しい日本のサッカーの形が生まれるかも知れません。