理解としても、今も「Youtubeのある側」が”表”、だろう。
無い、というか、”それ”が否定する領域、それが”裏”だ。
ともかく表側では、「ショートサーキット出張動画版」それは…自分のアクセス以外では、カウンタ数値が付かない状況ではある、最近はまあ、ニコニコ動画でも、だ。
しかしこの状況は、現状既に、少し歪に成っている、可能性は…ちょっとある。
表の方が小さく、裏の方が大きい、そんなニュアンスには成りつつある、訳だ。なんせ、表側は「増えない」と言う致命的な欠落を抱え、”それ”を打開する術を失っている、感じ。表側には「無い」物がある、それはでも?裏側の「最終的には売春は不要」と言うそれと同じ話か?と言う、そこには判断し難い認識の異相はあって。
ちょっと気付いた話、「弦巻マキ」このキャラクターは、何故か表側には「存在しない」ようだ。
「居ない」の理解の問題で、もちろん”これ”はキャラクターなのだ、が。それでも、「何のための?」そう言うのが無いと、キャラとしては十分な安定感を持てない。「VOCALROID」という方向性での設定を見るに、多くあるのが「否定する市場への、許容の要求」そんな、感じ。
自分は、スマートフォンには結構今も、否定感がある。
性能的その他、どうも自分が”求めるそれ”じゃない。
とは言え?今は良くも悪くも、持っている。
私見での、一応はこの感じが「紲星あかり」このキャラクターではあり。そう見ると?自分では無い別の層、それへの似た様な感じが「結月ゆかり」それになる、のだろう。この帰結は、表側にとっても”求める何か”だ。故にか、この二つのキャラは、非常にか、使用頻度の高い状況ではある、しかし。
「弦巻マキ」は、キャラクタに欠損が見えない?のに、使用頻度的には少し、と言うか最近はかなり、大人しい感じ。
いろいろ見ていく?に、「裏側」への供給、同意、そう言うのこそを求める”それ”ではある。結月ゆかりとかとは逆の方向性を、実は向いてる訳だ。「裏側」に有る物を、表側が認めても良いのでは?そう言うキャラ、しかし。
「それは存在しないのです」
そう、何だか切ない位の断言は、不意にある。
このキャラその使用が盛んになる、と言う事は「裏側」それが逆に、どんどん表側に出てくる、というニュアンスではある。「儲かるんだから」それは大事な話だ、ニコニコ動画的にも重要な要素、しかし。体感的にも、微妙に重い?否定がある。”その”可能性その物が、その求める帰結が、表の領域としては期待されていない。
少し踏み込むと、このイメージを、要するに「表側」は平成が始まる当時にか、物理的に否定している、訳だ、そう考えれば納得がある。言えば?邪魔だから殺してしまった。その罪を、しかし「民主主義の求めるそれとして」犯してしまった結果、彼らは”それ”を民主主義その物に向ける事に成功?してる、という様な感じ。多数決の多数派が求める世界を具現化する上で、その女性は邪魔だった、だから殺した。自分は、間違った事はしてない。世界だって、そういう世界を望んだじゃないか。
「王の権威と言う特権に支配されない、自由な世界」を。
”これ”に反論できない時、その人々は全て、その犯罪に対して加害性を持っている。
こういう状況で、裏側の許容それは、その犯罪を表に出そうとする行為にまあ、等しくなる、訳だ。「表側には欠落がある」お金が増えない、そう言う現実へ接続していくから。故に、どうも弦巻マキと言うキャラクタ、それに比する物、それは、表側からは微妙にか、忌避される何かと言う事には。
「有る」のだ、それは間違いない。
”そこ”に利益性ももちろん、ある。
それでも、”そこ”は使えない。
正攻法?では、どうもちょっと、難しい壁ではある。民主主義が肯定される限り?表の彼らを否定するのは難しい状況。しかし、お金の無さ、それは致命的な事態へと至っては居る、「維持出来ない」それは、面倒を加速させては居る訳だけど。
全ての財産で抵当を取られたとしても、それが不法占拠だろうと、それを所有しているのは彼らだ、という状況はある。
民主主義、それは今、何処へ。
使用イメージ
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10920701
https://publicdomainq.net/david-roberts-0011577/