あげちうのブロマガ

2023年賀

2023

新年あけまして

おめでとうございます。

更新は1月3日からと言ったな、アレは嘘だ。


…流石にこう、去年も同じ様な事をしてる状況があり、ちょっと悩む部分もある訳だが。相変わらず、同人的大作がお金に成らない?と言う混沌は、重い何かとしてはある訳で。

「勝手に公式設定に乗っかって俺作品にしてる」と言うその時点で、まあ、他者に何をどうされても同じ話では?と言う…それは言える訳だけども。不意に去年、同じ方の動画をネタに、そこそこ面白く描けたからってまた同じ事するんですか?に、ちょっと問題は少し。

状況、評点的な話はほぼどうでも良い、要するに、「描けるテーマを描いた」それに対してケチ付ける意味の無さと、そして、何故かある「売れない」と言うほぼ当たり前の話の、妥協点が相変わらず無い…的な混沌の問題ではある。

「怪獣映画って対戦格闘みたいでいいんだよ」

と言う、そのテーマはどうなの?と言う疑問と、恐らくは1%程度の、同意。個人創作として許される範囲、と言うのが1%前後と言う現状では、ともかく「創る」事を主体としたらこれは選択肢である訳で。もちろん?作者的には何の後悔も無いのではあるまいか。1%前後なら、許される範囲だ、他者から文句を言われる筋合いはない、そこが個人創作の良い所ではあり。単に問題は、普通考えてこれを創るのに2カ月位は必要なのでは?と言う時。技術的な「金額」では製作コストが200万円を超えている?と言う・・・”そこ”ではある。

明らかに、費用対効果ではマイナスである。

経済の回復を、という観点で、”これ”を評価は出来ない。
そしてもちろん?作者もまた、それを求めてる訳でも無いだろう、そこではある。

去年と違って、自分も「リマインド・シャドウ」とかで、1%の範囲に収める、と言うそれはやっていて。そのフォーマット?に乗っかってる限りは、これは特に文句を言う様な話では無い、ただ。もちろん視聴者が見たい?のはもうちょっと違う話、だろう。

「どんな?」

何でか少し、思い付きはする。

でも、意味は無い気はする。

 

道理と道理の狭間に居る、様な。

 

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