あげちうのブロマガ

暗雲が晴れたのか秩序が崩壊したのか

実際には、12月の本投票で決着になる、訳だがそれでも、民意は現れた、それは間違いない。

自身を支持する指名候補者の、過半数を超える獲得を得てほぼ、トランプ大統領の再選ではある。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力、翻訳して出力。

勝利の女神、それはまあ気まぐれさはあるモノで。

 

一応、自分の予想通り?という結果で、多少か安堵はある。ただ同時にか、メディアが如何に偏向していたか、というのもかなり明確に現れた訳で、その辺が今後どう影響するか?はまだ未知数だ。自分も自分の状況を明確に否定できない奈落、だろうか。ともかく自由意思を大事にするならある程度の抑止は必要である、その狭間に居る。

”それ”以外で相手を抑止出来ないのなら、それはそれで方法論である。

その時、カウンタ制御それは。今も非常にか効果的に機能している、それは間違いない。

「赤松健」氏主導の、「漫画図書館Z」というサイトが、資金を止められ?閉鎖を余儀なくされた、という報道。聞いた時点で違和感はある、「お金を投入していた人々」は、自分以外の勝手な思惑でそのサイトを利用出来なくなった、訳で…”彼ら”はその事態に不満は無いのか?だ。一応今回、SNSはかなり、アメリカ民主党側の不正そう言うのも報じていて、しかしそこにそう言う話題は、なんか見えない。目立つ?のは、表現の自由そう言うのが侵害されている!的な、「漫画を掲載して貰う」側の不満、ではある。色々考えるとこのサイトは、果たして民意によって維持されていたのか?は、ちょっと疑念は思う。

以前に書いた「混沌の王」その、”彼の財布を当てにしたモノ”でしか無かった、のでは。

それが今、或いはこの程度の些細でも。それは維持出来なくなってしまった、のでは。

理解では昭和の頃に、「実は昭和天皇の息が掛かった作品しか売れなかった」という混沌を背に育った王とその権力?ではある。”それ”は対抗して「同じような力」を形成し、市場を自身の望む姿に変えようとして、それは平成を通し、大分上手く行ったがもちろんか、利益、それは発生せずそれどころか、日本の、いや世界の経済をガタガタにしてしまって、そして些細な事故で”それ”は収束した。その後、その「混沌の王の財布」実際には国家に寄生し公共工事の財源の一部を広告代理店にプールさせる事で発生した”それ”は。彼が電話を失った(”それ”が無い部屋に幽閉された)、事で動かなくなった。結果、ほぼ5年ほど前から、「なんでこんな作品が売れるの?」その疑問があった作品群は、利益性を急速に失って行った。

感じはある。ともかく、赤松健氏の「漫画図書館Z」それも、実際にはその一環でしかなかったのでは。単に、「売れなくなりました」では色々体裁が悪い、故に。広告代理店の一部が、その業態を変えたかの「支払い代行会社」が、混沌を背負う形で悪者になった…だけなのでは。

…なら?支払っていた筈の人々が騒がないのも、道理ではある。

最大のか問題は、「現場はその存在を知らなかった」だろう部分ではある、昭和天皇の居た頃も、売れた作家が昭和天皇の存在を意識した事はほぼ無い、だろう。編集から提案され、描いたらなんかヒットして持て囃され「先生」に成った、そう言う経緯の中で昭和は形成され、その読者らも「そう言うモノだ」頑張って描いてりゃいつかは認められるモノ、みたいな認識でいた環境は、しかし実際には「少し」違っていて。良くも悪くも昭和天皇が居なくなった後、「私が」その人は、如何に頑張っても昭和天皇には成れなかった、まあそう言う感じだ、ろうか。そこには昭和天皇さえ意識し得なかった奈落はある、「王の権威」それは、物理的な存在だった。

ともかく赤松健氏はもちろんか、平成での「売れる方向性」お金が出る向き、は理解していた。”それ”がでも、今は通じなくなってしまった…そう言う感じではあるまいか。その辺は話題に成った「CONCORD」とか、バンダイのガチャゲーで発生したという400億円もの赤字とか、そう言う部分に出ている、のでは。時代が変わった、というべきか否か。ともかく”今までは”利益に成った、それは今、利益は期待できない。

アメリカ民主党の敗北と、メディアの偏向っぷりと、その落胆も、或いは関係している話、だ。ともかく「今まで」の方向性では世界は荒れる一方ではある。トランプ大統領らは、良くも悪くもそれを何とか止めた、事には成る訳だ、この理解では。

果たして、ウクライナの暴走というかそれも、この流れの中で止まるのだろうか、そこは深刻な疑念ではある。最終的に言えばその「混沌の王」がしていた事は、或いはゼレンスキー大統領のそれでしか無かった、のかもしれない。何らかの事情で、ともかく有力者らに異様と言って良いお金を供出させ得た、それは。事態は壊滅的だがそれを持って、何とか抑止された…アメリカでは。なら、方向性は変わってもいい。

果たして、だ。

しかし、声も残る。「32pの漫画を描くってどれだけ大変か解る?」それが、売れなかっただけで単純にゴミとして廃棄される、のだ。理解での”理由”は最悪だ、単に「昭和天皇に気に居られなかった」だけで、だ。独裁者の存在は、如何に善なる王でも問題を起こす。それを完全に止め得る、という状況を創らねば、混沌の王それは否定できない、が。

バベルの塔の様に、何故かこう言う話は、壊滅的な事態まで突き進むのだった。

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