あげちうのブロマガ

優秀の視野の先で無能と言うレッテルは燻る

このブログは、関わるモノは現状もまだ、ほぼ封印状態のそれではある。

それはまるで、アーマードコア6のコーラル、・・・或いは、その如くだ。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。
時々、AIって良い絵を出す気は、する

 

だからと言って?好き勝手な推測を書いて良いのか?は、まあちょっと良く考える部分ではあるのだが。真なるジャーナリズム、とはまあ、現状でも個人のブログにしかない。如何なる抵抗をも無視して、或いは「人々の為に」必要な情報を伝える、それは。まあ記者の資金が尽きるまでの、そう言う”何か”ではあるのだが。

ジャニーズ事務所の性加害問題、だんだんと、「ジュリー藤島氏の自作自演」と考えた方が安定する、感じには成ってきた。

何故か?というと、彼女自身が今、「殺意を向けられている」から、だ、”何か”から。色々裏の情報は推察はする、その結果として。

前提として、まずジュリー藤島氏には、「メリー喜多川氏の娘」には、もちろんかジャニー喜多川氏の様な才能は無かった、というのが前提として、ある。この話は少し面倒だ、この領域で「才能」それを持つのはジャニー喜多川氏だけだった訳で。この時、彼女には問題が発生する、つまり「貴方何の為にココに居るの?」何する為?単なるペット?そう言う誹謗中傷は、その立場では少なからず集中は、する。

ぶっちゃけ、「ジャニー喜多川氏の家族ではない」し、目立ったスキルも無い。単に「メリー喜多川氏の娘」と言うブランドだけでそこに居る時、出来る事は何もない。ただ高額な給与だけ貰って遊んでる様な状態では、もちろんストレスやら、そう言うのは累積していく。多分”それ”と、「どんなに努力しようとヒットしない、利益が出ない」無能な「広告代理店の王」それが通じ合うのも、時間の問題だった、かも。

良くも悪くも、昭和の頃のジャニーズ事務所と広告代理店の王とは、かなり懇意だった、ろう。結果、ジャニーズ事務所の意向に合致しない時?業界からさえ追われた、訳だ。この時の立場は「昭和天皇の意向を背にした」ジャニー喜多川氏と、「ともかく利益が最優先」な先代かの広告代理店の王、その同調、ではある。しかし、”これ”をもちろんか、後の後継者らは引き継げなかった、特に広告代理店の王、その後継者には。

自分の能力に不足が有るとは思えないが、何故ヒットしないのか?

何故か、誰も返答できないまま、それは平成の終わりと共に、何かの破綻を始めていく事には。

状況は緩やかにか変化していった。何故か、か。その「なんで俺だけ?」は、奇妙な特権を後継者に発生させていき、そこに同調した「ジュリー藤島」氏もまた、同じような権力を密かに背負う事に成った、訳だ。広告代理店には密かなる悲願があった、「朝鮮」その復活。しかしそこに固執する限り、「カウンタ制御」それを否定する事は出来ず、それを続ける限りは後継者に「才能」それは現出しない、”世界”から否定されてしまう。固執を捨てられないまま、新たな「広告代理店の王」は歪んでいき、暴走していて、そこにジュリー藤島氏も、或いは逆に「自身の才能」的な認識でか、そこに同調していく。この時、実はジュリー藤島氏には、「ジャニー喜多川氏でも逆らえない」のだ。広告代理店とのパイプが切れる?場合によっては経営に問題さえ発生しかねないから。結果、「”彼ら”が認証したモノじゃないとテレビで放映出来ない」それは利益性を失って、テレビという文化の衰退が始まっていくが。しかし同時に、文化、出荷される商品その物にも、影響が色濃く出始めてしまう。

”彼ら”が認証してない物は、テレビから、公告から?否定される、訳だ。それを出荷しようとした場合も”同じ”である。それを意図する人々は、テレビを中心にして社会から否定される様になる。様々な要因はある、昭和天皇を巡る騒乱は、いくつもの要因が層に成っていて…これはその最後の一枚である、とは思いたい。

ともかくテレビが否定する時、社会が否定するのと同じになった、そう言う状況がその時発生した訳だ。

”それ”はしかし、社会に、致命的な利益の喪失、それを招いていく事には成った。

これらの事象の結果、「就職氷河期世代」そう呼ぶ、かなり不幸な世代が発生する事には、成る。昭和の頃の様な理想を目指して自立せん、とする連中だ。その一部には利益性があり、それがしかし、公告代理店の王には我慢し得なかった。”彼ら”はその創作物もろとも否定され、社会の片隅で燻る事に成っていく、事に成る訳だが。ともかくそんな不幸な状況は30年は続いて。日本の国債は1000兆円を超え、数多の天変地異による大災害を起こし、そして少子高齢化社会を加速させていった、訳で。良くも悪くも令和に入っていく…事態は多少の変化を、漸く起こしていった、が。

ただ結果、平成の頃の「不幸」機会損失、それは、行き場のない憤りの標的を探して、暴れはじめる事にもなった、訳だ。

良くも悪くも、ジュリー藤島氏はそんな「姿の見えない、自身を殺そうとする何か」から逃げようと、ジャニーズ事務所を盾にしている、そう考えた方が今の感情論は、何だか納得している現状は、ある。方法論は「中華思想の皇帝」それがするのと同じだろうか。自分を攻撃するなら、「あなた方の大事なモノ」を破壊しよう。ジャニー喜多川氏、それが作ったジャニーズ事務所、それは、昭和の世代にしろ、失い難い黄金期の記憶と共にはある訳だが。

AC6は、100万本を超えるミリオンヒットになった、らしい。

その時、そこに描かれた物語は、果たして何を描いているのか。

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