あげちうのブロマガ

養鶏場の飼い主は憂鬱である

良くも悪くも、一夫一婦が認識の第一の正義である限りは、何処かに切り捨てが、出る。

認識では、養鶏場の鶏”全て”は、”その”概念的には全て、牧場主の「妻」だ。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

その日の晩餐は、或いは人生の最後を感じさせた的な

 

「女は鶏ですか?」の前に、この理解では雄鶏は存在しない、のがまあポイントではある(・・・)。だから、というのはまあある、神にとって人間の性別はヒヨコのそれ並みに意味が無い、かもしれない。理解が変な風に上向きになる、それは自身がバベルの塔、それを昇っているという事でもあるがその時、階下に見える景色、そこで行き交う人々とは何か?だ。いわゆる「馬鹿は高い所が好き」という奴で、上から見下ろす景色は、人間の認識を「人間の認識での」神に近づけてくれる。

間違ってる訳でもない、のが。まあ面倒な所だろうか。

ともかく一夫多妻、それは”神”にとっては「普通」である。が、”その上の”物理に入ると「±0」こそが真理である。自身と等価なマイナスが有って、初めて存在は安定する。どっち?というのは…趣味みたいなモノ、だろうか、個性。兎も角か、男性は「神」に近づくのが衝動みたいな物で、女性はしかし、物理に近づくのが理想?みたいな、そう言う傾向は、ある。

ともかくか、男性が神を、支配者を?目指す時、そこには等価な選択肢がまあ、結構出てくる訳で。

それに対して何を選択するか?は、その先に対して大きな分岐点には成る訳だが。

「大賀さん」紛争解決機構、”それ”を導入せずに、支配者に一夫多妻の否定を要求するのは困難ではある。目の前で保護を求める女性、というのは”必ず出てくる”訳で。その時に、「どっち?」をどうやって両者が納得する様に決着させるか?の時、第三の選択、「両方」というのがまあ、救済という面では最善だったりする、場合は多々ある。

…とは言え、物理の方が上ではあって…一夫一婦への執着は、奇妙に深刻な訳だが。

理解では、社会がセーフティネットを完備し、「誰も切らない」インターネットの如く受け入れ続ける、有様こそがシステムの理想ではある訳だが、それは全く「養鶏場の鶏の群れ」ではある、鶏からは既に飼い主?養鶏場の構造”それ”は見えないが。自分と神の二人しかいない世界、それは理想か?ではあり、ともかく理想的にそこが維持し得るなら、そこには新たな子供がやがては発生する事には、成る。問題は”それ”を維持する上でリソースを他に分配してる場合か?ではある、いわゆる甲斐性が無い、のにそんな所に色気を出すのは愚の骨頂ではあって、その時そもそも”その”要求も無い筈で。

ともかくか、一夫一婦である期間の方が、実は短かったりする、のだ。それは快楽志向、そう言えば、そう。物理的な事象から考えると、その「ベッドの中の時間」を永遠に続けたい、とか言う方が「異常」では、ある。子供が発生して、家族が出来た時点で究極的には一夫一婦は既に壊れているのだが。その標的の状況や内情を鑑みずに「一夫一婦じゃない!浮気してる死刑!」それは、ちょっと極論すれば性欲異常、確かにそう言う面はまあ、ある。

ただ普通、”それ”を維持する上で、一夫一婦と子供達、という構図こそが正義、それは間違いないのだが。

要するに「他人のプライバシーには許可なく踏み込むな」という事ではある、のだが。人類の多分1%以下の言い分に従うか?というのもまあ、深刻な問いではある。ともかく玉木代表の浮気に関しては、深刻な過失には至らなかった、らしいが。報道に成った、という事は「妻には内緒の関係だった」という事か、それとも「妻も理解の上の関係だった」か?では、大分その先にあるモノは違う。報道は前者の立場しか取れない?時、妻が擁護する様な話に成ったら何を言われるか解らない恐怖、それはそれで深刻ではあり。安定する上では「玉木代表の浮気です」それなら、過失を問われるのは玉木代表のみで済む、そう言う選択だった話もまあ、ある?

最近の報道には、ちょっと疑問か異常それを感じる昨今、ただただ報道の正義、それを鵜呑みにして良いか?は、まあ随分前からの深刻ではある訳だが。一応?「”雅”市場」のルール的には、プライバシーの侵害は犯罪の報告でない限りは不可侵、というのが道理である。これは玉木代表のそれは犯罪だったか否か、そこは…まあしかし、割とどうでもいい話、ではある様な。

これはメディアの、報道の抵抗という奴なのか、或いは。

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