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あげちうのブロマガ

目指した場所の理想と現実

個人的な話でさえ有る。

自分の周囲としても、50代前後の特定層の女性ら、それの精神疾患さえ疑う異常行動は、ちょっと問題だ。
それが何処から?と言うと、どうも「少女漫画」そのルートから”それ”が強い影響を受けていたろう、テレビ、そこに上り。そこで重大な影響力を持ったプロデューサー、”その妻の”変質、という絵があって。
その妻に「貴方は単なる凡百の、非才な主婦でしょう」と、自認させればいいのか、ただその時は、その夫に対しても「貴方は単なるテレビの使いぱしりでしょう」で、何かの権威性、そう言うのを捨てて貰う必要が出る訳だが。

”それ”は多分、飯塚幸三氏に対しての要求とまあ、似ている。

後者はしかも、”物理的な過失はしてない”だけに、面倒になりそう。


そう言う事態を前に、些細だが、印象的な断絶ではある。

テレビは、MMDを、”その作品群を”許容出来ない。MMDは、若干の犯罪性それを内包するから、だ。実際には?盗作相手に損害が出た訳でも無い、結論的には有益な環境を安価で提供さえしている、が。その元ネタは盗品である、相手が文句を言わないレベルで依存している、だけだ。

”それ”が自分の家の敷地内にある、という事も我慢ならないし、今は?自身らが運営するアパート、その住人としても適当とは思わない、「ペット禁止」みたいな感じ。「テレビ」に該当する領域それは、その管理者と言うか「神様」というか?そこに強い独裁性を残しており、最終的にはやっぱり、「切り捨て」それは発生する。

状況でそのテレビの影響力、マイナスの方向で”それ”が無視出来ない、感じも有る。


この辺の否定は、インターネットには極端に弱い、訳で。今までのメディアとの一番の違いではある、このメディアは存在するモノを基本的には否定しない。「全てを主人公として扱う」その基本コンセプトは或いはまだ、逆にむしろ強力に効いていて、ともかく発言に関しては如何なるそれも、テロリストの何かであろうと、決して否定はされない。発言が遮断される、という事は基本理念としてはほぼ、無い。

だからこそ、このメディアは貧困地域とされる世界でさえ、奇妙な普及を見せた、という事かもしれない。

この辺の、「例えBSやCS放送でも、MMD画質は許容できない」というテレビの感覚の問題は、大きなそれとして残っていくか、それとも、ではある。前に一度、少しは放送された事が有った筈だが、最終的には破壊されてしまった、感じも有って。その辺の問題がそのまま残っていると?利益性、そう言う物を期待し難くなる、かも?

最終的には「大賀さん」その決定には逆らえない、が。
その「大賀さん」もまた、あんまり無理はしない、状況ではあり。

まだ、ちょっと停滞感は、ある。

「民主主義を!」標榜しつつ、その印象を”創ってしまう”のが、テレビというメディアのパワー、ではある。ここが「お前は邪悪だ!」と言えば、それは邪悪扱いに成る訳だが。その果てに?岡田有希子は死なねばならなくなった…という経緯があり、そこは重い過失として残っている。「不満」が消えないだけなのか、それとも、だ。”それがテロリズムの誘発まで加速していく”としたら、それはあまり良い話じゃない。

ミャンマーの軍事政権へ、民主派が抵抗を続ける理由、トランプ大統領の支持者が、ホワイトハウスになだれ込み死者まで出た事態の問題、”それら”がテレビのこの「密かな凶暴性」に有るとしたら、それは打開されているのか?だ。新型コロナウイルスが、相変わらず世界的脅威、とされているのも、実際にはその辺かもしれない訳だが。

ともかく”これ”で有る限りは、テレビは利益性を自ら発生させる事は、ない。

「物理」は、独裁性それに価値を与えない。唯一無二の”神”以上は存在しない”それ”に成らんとする、それは、そう言う脅威だ。物理を無視した所に利益性は無い、それは道理としても。


「責任は取って下さい」

あなた方に、この件に関しての発言権は有りません。

そう言うオチは、道理を通すか否か。

 


使用イメージ
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https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10800956

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