あげちうのブロマガ

特攻するか牢で死ぬかを問われる時

景気を良くする為に必要な事は?”売れる”創作を創る事です。

出来ない場合は?それは、個人的には如何ともしがたく。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

今も描いてはいても、不意に深刻な喪失は有る、時

 

「売れないんですけど」それは、非常に深刻で、そして深い因縁と共にある話、ではあるのだった。大前提として「今迄の数値は制御されている」と言う話に同意は必要だが、信仰上難しいかもしれない。ともかく、「信仰」の問題は深刻にある。その信仰する思想?それに”利益性”が無いと、それは売れない。ただ、カルト的な”何か”が、昭和の頃からして数値をかなり弄ってきた、現実はあって。何を創れば売れるのか?それは、今もって混沌に支配されている、とは言える。

ともかく土台の思想が、”物理的に”安定と繁栄を齎すもの、でなければ成らない、訳だが。

その時、「切り捨てが出る」と言うのは今、インターネットという前例を前に、物理的に否定される。一応今も、インターネットは全ての存在がアクセスだけは制限されない、状況で続いては居る。SNSのXも、”その方向性に”同調?してから、かなり事態は改善していて。利益性を目指すなら、それは大事な話だがしかし。そう言えばブラジルのX規制はまだ続いているのだろうか。ともかく今も昔も、権力者側には自由な発言そう言うのは、都合が悪い。

どっちに着くか?ではあるのだった。

悩み?の多くは要するに、権力側に付きつつ利益性を求める事が難しい、その事態に対してではある訳で。

「そればっかりはどうにも」と言うのが、今のところは返答には成ってしまう。ともかく現場レベルでは、上の要求には逆らわない、ただし物理的に無理と言う場合は除く、ではある訳だが。多くはブラック案件だ、その場合は諦めてヒキニートの選択こそ正義、だったりはする。とは言え、相手は人でも殺しそうな様相で圧迫してくるのだ、中々、そう言うのから逃げるのは難しい、のかもしれない。

一応まあ、DV夫に泣く女性はその前に、その人自身が「物事は物理で解決する」選択に同意してる可能性は高い気は、する。権力に逆らわないのなら、他に選択肢はない、時。それは何故か弱い自分に向いてくる、のだった(~_~)。しかし、権力者は”それ”を擁護したりする、それは自身の要求その結果としてそこに現れた事態、だ。自身を否定できない時、”それ”は「ちょっとした不幸」それでしかない。

今この、”権力”の中枢というかそれはどこに有るのか?は、ちょっと考える話な訳だが少なくとも、日本の政治は今も、ウクライナに支援し続ける立場にはある。利益性はあるか?というと…それは深刻に疑問だ。ただまあ、国際社会それが、紛争解決機構での決着に否定的?である時、戦争は物理として発生し、数多の損害と共に続いてしまう訳だけども。

現状の政府を、権力を擁護するような方向性では、そこに利益性は期待できない。

しかし、政府を、権力を否定しては、掲載権そして給与を得る権利は獲得できない。

如何なる創作行為でも、”これ”は心身共に深刻なダメージには成っていく、だろう。極論すれば自分が生き残る為に他者を食い物にする、それを肯定せねば成らない、のだ。それ以外では生活できなくなった人々には、その状態で何とかのらりくらりか、責任を回避し続けるしかない、のだけど。結局その時、仮面ライダーで殴り倒しているのは或いは、職の無い弱者ではある。

平成は30年続き、令和も既に6年目が終わろうとしている、それは深刻に重い現実だったりはする。状況は今も、改善する傾向は本質的に見えない。国が政府が、その方針がまあ、社会の利益性を阻害しているのだが、利益性を目指せば社会に反発する事になり、或いは失業の憂き目にあう。恭順すれば読者か視聴者かの批判を深刻に受ける事にはなる。果たして生き残るための選択とは?自分が今、何とか生活しているそれは、果たしてでは、ある。

「売れる創作」を創らなければ、末端への給与それも発生しない。

しかしもちろんか、国に逆らうような創作は、深刻な生活の危機を招くそれは現実では、ある。

末端レベルでは、「上の要求に従ってる迄です」が、まあ最善の逃げ道、だろうか。「面白い?」それは、深刻な精神的苦痛には成るが…今の状況では割とどうにも成らない。ともかく自由な制作環境がある、なら。利益性は考えず自分にとって問題ない作品を目指すべきだろう、その方が少なくとも精神的には安定する。心理的に余裕が有ればまあ、多少の変動にも、苦笑していられるようには成る、のだが。

ウクライナが例えば降参したからと言って、果たして事態の打開は?ではあるのだった。

「面白くない」世界は、まだ長引きそうではある。

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