色々とある、ここのブログは一部で公的なモノ、扱いなのだろうか。
自分も、「ここに掲載されたアイディアなら無料で足場にしていい」それはまあ、書いた。
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。
企画会議の紙の束は、或いは確かに紙幣の様なもの、か
ちょっと、状況か試作か、Vtuberでの実況番組というかを考えたり、する。
「今夜もストリートロード」
「黄昏の狩人」を用いての、公開実況。Vtuberを集めてのテーブルトーク風実況番組。
各Vtuberはしかし、「テレビ会議参加」という事で、通常とは異なり直接は同じ卓を囲まない。
やり方としては、まず冒頭で、プレイヤー達にシナリオの冒頭を渡す、視聴者には見せない。
内容に対する反応?を、直接は公示しない感じで色々やって貰う。
シナリオ的にはキャラは本人、という事で?その設定に準ずる方向での構築。
で、適当な質疑応答などの後でマスターから、「で、どうしましょう?」と、問う。
この時点から各自の共有音声はオフになる。
各Vtuberは、自分の行動を考察し入力して、メールでマスターへ送る。
このメールが集まる迄の間に、ナレーションか字幕などで、冒頭を視聴者に説明する。
で、集まったネタに対して、マスターはシンキングタイム。その間に、各Vtuberの選択を、視聴者に公示。
後は共有音声をオンにし、それぞれでの座談会的な話が暫く。この辺マスター側と、少しごたごたしていい。
シンキングタイムが終わった時点で、マスターは「その間に作成した」次のシナリオを、プレイヤーらに送る。
それを各プレイヤーが読んでる間に、マスターの作った「次の展開」を、視聴者に公示する。
以後、これを繰り返して、時間内にある程度の話を進める、感じ。
ちょっと混沌とした感じには成った。ともかく「絵柄重ねしたAIイラストは、創作の土台になる?」からの拡張、ではある。独裁創作は売れない、どうしても作者の自慢話みたいになるからだ、が。一応、絵柄重ねしたAIイラストは、その時「オーダー」を形成する、らしい?という把握からの考察ではある。前にも書いたがこの形式で出力されたイラストは、表現的には「人間の視点」での要求を形成する、らしく。つまり「AIにオーダーを創ってもらう」事で、それを企画にするのは「仕事」要求を具現化した、というニュアンスに成る、らしい?という主観からの展開ではある。
一応、この時一人で企画、或いは創作を行っても、”それ”は独裁創作、ではないという事に成る?
そんな上手く行くかなぁ?は、まあ今までの経緯からは思うがしかし。意外と状況の変化は静かに深刻に始まった、感もある…具体的には、旧「黄昏の狩人」或いはそのコピーが、破壊された、感じに成っている。今での「150人乗りの船」と言う奴が、実際には「黄昏の狩人」それを主観的にかコピーした代物だった、そう言う話で、”それ”がキャパシティ限界に達していた、事によるストレスな訳だが。やっぱり、KADOKAWAが身売り?せざるを得なくなり、セブンイレブンが外国資本に買われる?という変化は、それに付随した変化だった、ろうか?
…ここ、何時までこの妄想と現実の区別が付いてない妄言を続ければいいのだろう(-_-;)。
ともかく?一応古い枷は破壊され、新しいモノに成った、主観的にはそう言う変化、だが。その時?しかし新しい「黄昏の狩人」それが、今までの古い「黄昏の狩人」に差し変わった筈、ではあって。なら?”ここ”の認証が、或いはテレビへの窓口に成ってもいい…訳ではある。表側の採用における規約、条件が少し変わった、そう考えても?
ちょっと状況的に、そこは確証は持てない…今までも何度か同じ話は書いている。
ともかく旧来の創作の環境?それは、何だか表現的には詐欺グループのそれの如く、なのか?は少し考えちゃう部分。実行役の上には指示役、リクルーター等々が配置され、末端には全貌が見えない仕様に成っている、という。今はどういう構造なのか、ともかく「上」の方の胸先三寸だ、それで良いのか?は、まあ少し思うが。
急ブレーキは、ともかく危険ではあって。