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あげちうのブロマガ

生死の決断を強要する医者

新型コロナウイルス、第六波到来の雰囲気。

想定通りなら、これは結構長引きそうではある、果たして。

自分の理解では、状況も良かったが、菅総理の決断も英断だった?かもしれない。何となく察したのだろうか、「このままではコロナ禍は広がるだけだ」その理由と、対処に。結果、彼が「辞めます」と言った結果、医者の「ワクチン接種を勧めるべきです!」は、その後ろ盾を失い、結果で強制力を失った。それからの、奇跡の沈静化ではあるが。

今回のワクチンパスポートの推奨は、現状で直ぐに「辞めます」は通らない状況ではある。朝令暮改と言う訳にも行かないだろうし、”公式的には”間違った判断では無いのだ。単に世間が今も、ワクチンを強要する結果でコロナウイルスが活性化してる、それを認めてないだけの話。

反ワクチン派からすると、疑問でしかない。それが特殊な理解と共に有るとしてもだ。


新型コロナウイルスに掛かっても、多くは重症化しません。
また、「強奪連鎖」を肯定しなければ、発症も殆んどしません。
ワクチンを射つと、低くない確率で副反応で苦しみます。
更にその中の何人かは死んでいます。
また、ワクチンを射ち始めて、超過死亡が6万人を超えました。

この”事実”を前にして、それでもワクチンを打たねばならない?と言う要求は、何かの狂気でさえある。

「そう言う問題じゃない!」

という、”推進派の切迫感”は何故か、奇妙に伝わってくるのが事態の面倒さではあって。何だか重い切実な理由が、彼らには有るのだ。それはそしてしかし、一般に明言は出来ない、一般的な判断としては「それはおかしい」それは理由にならない、そんな話だろう、それでも、「一般人には解らない」その壁は歪んでいても、壁としては機能してる。

街頭演説で、人々を前に土下座してまで票を求めた候補者が居た、が。もちろん落選している。「そう言う感じ」の、何かの不気味な不可解さ、それがまあ、この話の向こうには有る感じが…何だか重い。土下座してでもワクチンを打たせたいのは何故か、相手が僅かでも死ぬかもしれない、そう言う物を推進する意図は何か。そこは邪さを匂わす混沌の渦だ。

何かに勝とうとしているのだ、それは何となく。

問題はその”何か”とは何か?ではある。

”それ”を明言できないまま、何となく彼らは世界を操ってか戦いを続けている、それは何となく劣勢だ、このままでは!そんな切実さと共にそれはある、しかし。

何で?

それは相変わらず、謎のまま、ではある。

ともかく、想定通りだとすると、ワクチンパスポートの使用を直ぐに禁止できないとしたら、新型コロナウイルスは再び、オリンピック期間中以上に増える可能性はある…かなり剣呑だ。ワクチン接種も何度めか解らないし、摂取しても罹患する時は罹患するらしい。しかもオミクロン株にはワクチンが効かない、と言う話でもある。後の対策は何か、ともかく結果で言えばワクチンは発症その物には効果が無かったらしい、そこではあって。

ともかく人類が罹患したこの災いは、果たして何処へ向かうのか。

 


使用イメージ
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10845488
https://publicdomainq.net/mathematics-geometry-0060598/

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