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あげちうのブロマガ

権力と言う責任の重さと変質

※本年の更新は本日で最後に成ります。皆さま1年お疲れ様でした。
再開は来年の1/2を予定しております良しなに。

皆様、良いお年を。

 

コロナ禍ですっかり有名になった尾身元会長には、割と金に関してうさん臭い話が多い。

そもそも、一度もワクチンを打たず感染もしなかった自分としては、コロナ禍その物がうさん臭いが。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

「昔はあんなんじゃなかったのに」とか、有り触れた話ではあるのだが。

 

今、自分?の前に有るのは「バイキンだろう」その蔑称ではある。

不意に、”これ”も或いは医療関係者、その感覚が足場に成っている?気はしてきている。医療の頂点が、「大衆は神である」それに対して「病原菌」ゾンビウイルス、というには新型コロナのそれは症状が軽すぎるが…そう言う感覚で見ていた、可能性は結構ある訳だ、今の体感論的に。そして、医療関係への膨大な税金の拠出、平成の間に行われたろう税金の着服、というか別用途での移送。下がってしまった創作関係?の売り上げを維持する為の予算、それはどうやって用意されたか?そう言う話にも、「医療関係」それは、深刻に疑念がある訳で。

ともかくそれ以前からかもしれない、昭和天皇が崩御した後、創作領域の利益性、それはふいに消えた。後継者を自称する人が密かにか前に立ち、昭和天皇の真似事を始めるが、悉くバブルで終わって。それは窮地の中でしかし、別の道を選択する、税金からの拠出。主な方法は巨大な公共工事を国に発注させ、その見返り?としてその企業には広告代理店に巨額の広告費を支払う。広告代理店はそのお金を自社にプールしておくが、もちろんか”それ”は、要請に応じて運用される自腹買い予算、そう言う物として裏帳簿である。かくして100兆円単位でプールされたお金は、その後、「彼ら」の任意のコンテンツに「大ヒット!」させる予算として使用される事に成る、訳だが。

もちろんか、この時に「医療関係」それは、大きなシェアを占める事に成る、訳だ。その時、それを主導したのは誰だったか?そこに不意に、尾身会長が居る?様な。

ともかく結果、平成はイザナミ景気!とか景気のいい事を言われつつ衰退を続け、そして1000兆円近い負債を産んで現状、ではある。この時、特に今の「Youtube」への出資は逆に、不透明性を隠蔽する方向で有用だった、可能性は少し思う。カウンタ数値で支払う、のなら。「それを給与という位置づけにする」事で、自然と不連続性のあるつながりを維持できる、訳だ。「カウンタ制御」それさえ目を瞑れば、自腹買いを疑われる事も少ない。現場は自身で稼いだお金で好きな物を買っている、だけである…一般論で疑問しか無くても。

この体制に、多くの創作者が反発しなかった、昭和の頃から、実際には似たようなものだったから、だ。特にアニメ制作会社の倒産というかお寒い懐事情は語り草、でさえある。手塚プロダクションさえ倒産の憂き目にあっている。この時結局、救済の手は広告代理店、というかテレビではあり、そこがお金さえ出してくれれば!という依存が、まあ業界の中に深く根付いていた、そう言うのは有るのかもしれない。

DVDの売り上げが数百枚でも、アニメは創られ続けるのであって。

状況として、「誰が悪い?」を糾弾し難い事態ではある。うすうす解っていても、「安定した収益」それは、現場にとっては最優先事項だ。しかもそれを政府寄りから要求される、色々な物がそこには形成されつつ、今に至る。創作業界その物が、平成の間ずっとニートか引きこもりに近い状態だった、訳で。働きもせず、ただ浪費し続けるだけのそれは結果的に、今の不安定な世相を形成していった。

ともかく或いは、「飯塚幸三」氏の事故と逮捕により、この話は大分、変わっていく事になって。しかし、その時何が起きたか?ではある。コロナ禍とは何だった?当時にしろ、「カウンタ制御は良くない!」それを言い続けたのが”ここ”と言うか…ともかく創作の利益性、それを求める側、ではあり。不満偏向砲、という攻撃手段がある、一般論ではストライキがそれだが、「皆様が迷惑を受けている原因は!経営者が我々を虐げるかからです!」と、不満を偏向させて経営者にストレスを与える、術ではある訳だが。実際はコロナ禍とは、”それ”に近い物だったのでは有るまいか?

「新型コロナウイルスは、搾取せんとする加害者側に発症する。売春への同意や或いは強要とかをしなければ、感染も発症もしない」

自分は結局、”これ”でワクチンも打たず乗り切ってしまった、が。正直、「これ、風邪だよね?」の疑念は今も、残ったままだ。ともかくその時、医療関係者を「新型コロナとは世界を滅ぼしかねない甚大な脅威だ!」とさせ続けたのは、一体何だったか?ではある。

そこに、尾身会長が関わって居なかったか?それはちょっと深刻に重い疑念ではあり。幸いコロナ禍は終わった、という雰囲気だが、医療関係は今も、コロナを何かの深刻な脅威とし続けては居る。何故か?だ。

医療関係だろうか、「ウクライナに支援を!」それを、或いは言い続けているのは?その結果、創作の現場は「ガンプラバトルで決着したのにそれを反故にし物理的な侵略を仕掛けてきた相手を、主人公達がけり倒す」様な漫画が描けずに、いる。平成の間中、存在した壁の一つ、だろうか。軽薄だろうと売れるウケるネタの前に、壁があった。

今は?

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