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あげちうのブロマガ

無理を言う鏡の前に居る

今のところ、まだ自分は「一文字10円だから」を、”信仰”し原動力には出来る。

ただこれは、”雅”市場、ストリードの連携、大賀さんの設置、そう言う話の対価として、理由を持つ。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

「え?なんで?なんでなんで、なんでダメ?」とか、何かの境目はある。

 

「”同じ事”してるのに、なんで?」

もちろんその時それは、その「過去の実績」そう言う物を持たない。単に相手の行動パターンを真似ているだけで、単なる対象の記録映像よりもイミフな行為でしかない。そう言うのに「価値」があると思いますか?と、それは言えるには言えるが。

理不尽だ、そう言えば、そう。

ちょっと、状況が変わった感じはまあ、少しある。「PS5に横線が入った」それは、ちょっと違うが以前に自分がPS5に指摘してた「不足」その補填みたいな絵、ではあって、より自分的には「正しいPS5になった」と、思うしかない訳だが。逆にそこに投影される「価値観」それが、以前と少し変化してしまった、そう言うのは有るのかもしれない。

「単なるコピペ」を貴方は面白いと思うんですか?

”相手”は急に、そこにある創作群に対してそんな事を、無言で呟くのだ。

自分でもさんざん創ってる様な話だが、「あらゆる要素が他者作品からの借り物」である、それで一本作れてしまう、そんな状況ではあって。PVとして、ネットのイメージをかき集めて作ってしまう、以前の「コアグランの悪夢」もその一つとしてある。「なんでこれで高い数値が付かないのか?」上の話はそのまま自分の作品に跳ね返ってくる、訳だが。

作品?

ともかく、”それ”が一般論だという時。既存の市販品は果たしてどれだけ独自性を持っているのか?に、不意に深刻な奈落を感じたりもする。

PVだという事を差し引いても、書いてる内容、少なくとも要素的には、既製品と大差ないのでは有るまいか。単に労苦を投入して、その既製品を元にした下敷きを「そうは見えない様に」書き直してるだけに過ぎない。自機はビッグバイパーで背景はR-TYPEでキャラはダライアスで、ボスはスーパーマリオから、みたいな感じ。確かに意外性はあるが意味は?に深刻な奈落はある、ともかくそれは規制の市販品に匹敵する外面はしている、のだが。

ガンダムに対して、ガンガルにさえ成ってない。

実際は、そんなものを売ろうとしているのでは有るまいか?ではある。

想定が正しいなら?深刻な人材の流出が起きている、という絵もある。既存の、まあ言うと「ウクライナに支援を!」と言う民主主義の”普通”が現場に無理を要求、そのまま諦めた人々が逃げて行っている、とか。要求を満たさんとすれば、「ウクライナは勝てます!」を、現場は描かねば成らないが。スキルが有ればあるほどそこには”無理”が描かれていく事にはなる。話題の「アーマードコア6」も、最終的には全てのエンドが夢オチで有る訳で。物語は”実際には始まってさえ居ない”のだ、そして、今の新たに装備されたランクマッチの結末も、永遠にか解らない。

最上位で或いは?「この有様」ではある。それ以下は兵士を鼓舞する様な事が精々だが、「勝てればモテモテかも知れんぞ?!」くらいしか言えないだろうそれは、少し深刻な視線を壁にするかもしれない。

この辺、switchでも同じだろうか。ともかく土台になる「視点」の認識が「ウクライナは負けた」である結果、それまでの作品の多くが、「徒労を要求する物」に成ってしまった、そう言うのは深刻に重いかも。とは言えもちろん?今までの「実際はコピペ太郎」な作品群が、そんな面白いか?は有るのだけど。

求められる作品を作っても拒絶される、真実を語らんとしたら怒られる。

「ゲーム業界はもう終わりだ」割と、深刻な停滞には陥っている、様な。

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