ともかく疑問なのは、「大川隆法氏は何故死んだ?」ではある。
安倍首相もまた、理不尽な死を迎えた、そこにあった道理は、彼の場合は何処か、或いは。
H3ロケットの失敗で変化は有ったのか考えつつ本日の「ロードオブロード」進捗。
「ロードオブロード」5r 第13回目
前回の状況
スコアー22、要求157、借金最大ー93
1.領域パーツ選出
本日のダイス
白:6,3:9
黒:1,5:6
白9 6315
「要求」157+9=166
123456
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パーツ
6315
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2.領域形成
S
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3.不足補填
前回の残骸 未使用
不足形成 無し
4.報酬選定
不足補填なし、報酬査定、固定5
コスト消費 ー22-0=ー22
スコア ー22+5=ー17
5.現在の結果
借金最大 ー(93+4)=ー97
スコアー17、要求166、借金最大ー97
まあ、たまには安堵も無いと・・・。
H3ロケット、失敗。
色々考えてしまう光景ではある。内部に搭載した人工衛星が、なんか400億円強する、らしい、”それ”を破壊措置命令という結果。そもそもまだ実験段階のH3ロケットに”こんなモノ”を載せる?と、そう言う部分に重い疑念はある、が。
状況を考えると、まだ軽かった?のかもしれないと、少し思ったりはする。ともかく人的損失が発生せずに金額だけ?というのはまあ、最悪の事態を前にしてはまだ軽微な損害とは言える。関係者にはもちろん責任は問えるだろう、それにより彼らが喪失していく「権利」と言うのもある。それが移動する、という事が、実際には何より大事な変化だ、それは或いは可能性としては。もしかしたら、その変化によって彼らは、人間を生贄にするという行為が出来なくなる、そして「今までのその経緯を問われる」事にも成る訳だ。そこは自身の信仰としても、期待して良い変化とは言える訳だが。
ともかく今の把握で言うと、日本経済には数多の不明瞭会計があって。そこでの用途不明金それが、兆を超える数値としてある、訳だ。平成から続く操作?というか、実際には世界規模の「不正」と言うか、そう言うのがあり、安倍首相が統一教会と懇意だった、という話の様に、それは何かのカルト的な意識、”それ”によって利用されていた、訳で。様々な歴史的背景を背にそれが帰結で、NHKに100兆円の”見えない借金”を背負わせた、そう言う事にも成る訳だが。
この辺を、国の威信を背にして隠蔽しなければならない、というモノ、それも不意に、重く感じる。
その結果、「無理が通れば道理が引っ込む」と言う”それ”を具現化させねばならない、必要性?が出てくる訳だ。アメリカもそうだが、過去の経緯を掘り返せば、白人はアメリカ大陸から出て行かねばならない、彼らは純粋に侵略者である…が。「過去の話は色々ある、今は前を向くべきだ」的に、それを強引にか「無視する」パワー、「神」と言って良い”そう言うの”を求める事になる、訳だが。
そう言うのが他にも、自分以外に?実はまだある…そういう事態を少し、考えたりはする。
変化は起きていく、とは思う。少なくとも平成に入って創作の「利益性」それは、著しく消えた。主には”それ”を補う為に、国の税金に寄生する、その方向性が重視されてしまって、そう言う不正を容認させるパワー、それもまた求められた、経緯は或いはある。公共工事の発注にある混沌、多額過ぎる広告費、それらを一部が独占し、自身らの都合のいいように使っていた…訳だが。固執するのが独裁性、だ、「私の素晴らしい作品が何故売れない!?」これはでも、ヒットラーのそれの様に、何かを飲み込んでいく狂気と化していく訳だが。
ちょっと考察を端折って言えば、或いは過去の「赤線」にも通じるような「売春を統括する組織」があり、そこが妙な影響力を持っていく事になった…訳だが。”それ”が、H3ロケットの失敗の様に、うまく行かなくなってきた、経緯は或いは、ある。国家の威信を守るためには!的な理由で、その犯罪行為が容認される、事が利益的には無くなってきた、訳だ。”その”組織もまた、「売れない」「買い手が付かない」と言う、或いはコロナ禍の中で?かなり窮乏し始めている…という事態は、或いは。
「国家の威信が掛かっている!」事が、利益性を無視する行為を肯定し或いは犯罪をも容認する、事に成っていた訳だが。しかし、「人力発電機が必要だ」それを入れてしまうと、彼らは無理を通せる理由を失う。しかし?それを否定し続ける限り、利益性の回復はなく、何かの負債、それは膨らみ続ける事には?
H3ロケットの失敗は、そう言う経緯の先にある失態、だろうか。
ともかく「試験機にそんな重大な物を載せた」経緯に対しては、重く責められる話だ、とは思う。その責任の追及の先で、或いは「アダルトビデオの神」それもまた見つかった…とは言えるのだろうか?
自分は今まで、何を描いてきたか、不意に考えたりはする。
じっと見ていた物が、そこにあった?