軽くなった、と言うべきなのだろうか。
少し?状況がスッキリした部分も有る。
これが或いは、「ベルゼルク」の作者、その死去に関係する話?だったら、少し暗雲たる気分には成る。
それは”今の世界”を守らんが為、この世界を破壊せんとする「邪悪な悪魔」と、戦っていたのだろうか。
巨大な堀の中に隠れ棲む人類を護る為、それは大剣を振るい、悪魔らと死闘を続けて…しかし。
正義が何故か、苦境に陥っていく現実に、視聴者らは不服を重ねていく。
平成は、この辺に関してちょっと、問題が多い時代だった。
「社長」それが良いと思っても、採用出来なかった感じがある。
何故か?と言うと、報道、人事、司法、それらが「採用しない」事を問題視しなかったから、だ。
ワールドワイドな、会社の、或いは社会の「基本的なシステム」?があって。
”それ”に、失念に近い欠陥があった、と言うべきだろうか。
「報道」が報じなければ、社長がそれを知る事も無い。
「人事」が採用しなければ、それは会社には入れない。
「司法」が罪と認めなければ、それは問題に成らない。
と言う状況に対して、「報道」にはインターネットの存在が、「司法」には、”雅”市場の存在が、そして「人事」には「アートスケール」の存在が、それぞれ「損失」を明確化し得る?可能性は出てきた、気はする。本人自ら、世界レベルへPRや訴えも可能な状況であり、「利益性は何処から?」は明確化されていて、「私は”利益に成る物を創っている”のに採用されない!」と言う不当の訴え、”それ”は、現状で言える様になった?
が、しかし。
ちょっと、だから?か、最近「へたれん式紲星あかり立ち絵素材」を、扉のイメージで良く?使っている…のだけども。
アートスケールで査定すると、
「へたれん式紲星あかり」
主題 3 使える立ち絵素材です
情景 8 絆星あかりの立ち絵素材
描写 8 エロ漫画的に
注意 4 微細に多い素材
主張 3 多用途に対応
矛盾 4 服装少ない?
追加
技術 8 高度さは
個性 3 一般的と言えばそう
一般 5 美少女!
独自 3 萌え
合計 49点
そんなに「べらぼうに悪い」と言う点には成らない…のだが。
…実際に使ってみるに、非常に、難しい。
ぶっちゃけると、むっちゃ使いにくい。
出力結果を得るまでの試行錯誤に時間を取られ過ぎて、どうも費用対効果が悪い気はするし…上手く「求めるイメージ」にたどり着けない。主観的に、この作品に対して49点、と言うのは、何とも不当に数値が高い気は、する。他の素材も幾つか使うに、ここまで面倒な素材、と言うのはちょっと他に無かった、が。この面倒さ、少し心当たりが有る様な無い様な。
ゲーセンにあった、「最近のゲーム」ではある。
複雑怪奇なゲームシステムに面倒なキー入力、慣れるまでどれだけ投入させる気だ?と言うか、理解させる気が無いと言うか、これ家庭用としても問題じゃないのか?それは主観なのだろうか、インストカード30秒見れば何となく理解し得る、昔のそれからするとちょっと有り得ない、しかし。
ゲーセンには今、「そう言うゲームしかない」のだ。
ボンバーガールでさえ、ちょっと理解し難い複雑さに、少し戸惑ったりする。
…そして、この素材に対して、49点が付いてしまう?そんな現実もある。
単に、「私の理想と違う!」そう言う老害の愚痴に過ぎないのか、それとも何かの根本的な問題か。
この辺なんかまだ、混沌の中だ。
使用イメージ
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10534365
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