あげちうのブロマガ

達成という意味に問われる物

天皇陛下だからって、頭を下げねばならない、それは間違いではあるまいか。

そして今、或いは問題になっていく感覚も”それ”ではある。

 

少し、「悪魔」の話に面倒を感じつつ、本日の「ミニマムワールド」進捗。


「職能ランク制度」シミュレーション24回目

0.前回の継続
 最終スコア マスター98、Aが53、Bが11、Cが1、Dが2、Eが5

1.需要
 本日の需要
白:1,6>7
黒:2,1>3

白7

2.労力の対応

 7=1+6
 A×1,D×1 計7

3.スコア加算
 マスタースコアが、+7で、105に。

4.給与の支払い
 A×1、D×1  計5+2=7
 マスタースコア105から7引いて、98に Aに+5、Dに+2
 途中スコア マスター98、Aが53、Bが11、Cが1、Dが2、Eが5

5.その他の成果
 6,6:12.ー7で、+5、マスタースコアが98+5=103

6.消耗スコアの決定
 全体からマイナス1
 途中スコア マスター102、Aが53、Bが11、Cが0、Dが2、Eが5
 Cが0に成った為、補填適用、マスターー1,C+1

 最終スコア マスター101、Aが52、Bが10、Cが1、Dが1、Eが4

はいおめでとおぉおう


一応、漸くか終わったが。微妙になんか、良い様な悪い様な数値ではある。「現実の1/6は、確率の1/6ではない」と、なんか妙に納得したシミュレーションだった、気はする。しかし、最後に「その他の成果」こそがクリティカルに近い数値で結末を決める、というのはなんか、”自分の立場の様な物”をちょっと感じるような違うような、「現実」を多少、見せられた気分も。

”ここ”では、この「職能ランク制度」こそが主体でも、現実にその上位にあるのは「今までの現実」なのだ。

数値も微妙に良いとは言えない。しかし視点では、「”利用者”が多い」故かもしれない。ともかくマスター側に十分な予算が有れば、補填は問題ないし、視点では逆に「補填があるから」って事で、継続に暗雲がある業種が総じて関わった?としたら、こんな感じは妥当と言えば、そう。ベンチャーにしろ、伝統工芸的なそれにしろ、或いは病院でさえも、国に認められてる”それ”がそんな利益を出せてない、としても、給料さえ出るなら、その予算があるなら、それは継続し得ると言えば、そう。給与の幾らかを国から補填しているのだ、これはそういう数値ではある。

データはまあ、見方でどうにでもなるものではある、か。

今回の韓国ハロウィン圧死事件は、或いはインドの釣り橋崩落事件は、「クラウド」その過失、という感じになったのだろうか、それとも違う方向へ過失は向いたのだろうか。前者なら今、”その”所有者、権利者は変わった、可能性はまあある、スペースシャトル計画の失敗、みたいな感じで。多少、動画への感覚が”自分は”変わっていく感覚はある。利用容量=お金の消費、ではある。貴方の動画は、”それ”に対して問題なく「利益」を出しているのか?

そもそも、ネット動画とは、どんな必要性があるのか。

不意に気づくと、それは単なる自己満足か、ともかく最終的には「それ以上が無い」メディアだったりは、する。感覚で、「世の為人の為」という”それ”を要求しない、そんな倫理の方が強い。表現者の?何かの自由、それを目指したような先にある、そんな構造はでも。そこも繋がっていくか、小さな道を人数制限もなく通ろうとするような、そんな有様に成っていった。今後は、そういう事は許容されない、「通っていい人々」それは選抜される?時、抑制、それは自然と発生はする。

のかもしれない。

今まででもあったにはあったが、それは今回の事件を産むような”それ”だった、というのが問題だ。個人的な欲望の様な物なのに、国家レベルが応じてしまったというか。彼らを抑止する事が、如何なる権力にも無理だった、という事態。今後、社会貢献性の方を重視する様になるのか?ユーザーの多くはそれを求められたら去っていく、だろうか。ただそうなった方が、全体は軽くなるだろうが。

構造的に今、問題になるのは視聴数ではない、「占有メモリ」ではある。

ベクトルは出てる、ショートバージョンの隆盛。そして、実況の重視(記憶容量は使わないからだ)。今後は更に「仕事」というベクトルが増していく、というのが現実だろうか?自分が戻れる日は来るのか?戻るべきか、戻らないとどうなるか?ちょっとそこは気にはなる。

一つの終わりにしては、どうもグダグダしてる。

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