波乱かのW杯にて日本、再びのジャイアントキリングにて、決勝トーナメント進出。
「まあ頑張ってね」的に寝てたという、そのジンクスはまだ生きていた。
しかし、自分の現状は？に関して混沌を残しつつ本日の「ロードオブロード」進捗。
「ロードオブロード」２ｒ 第１１回目
前回の状況
スコア２０、要求１０２、借金最大ー５２
１．領域パーツ選出
本日のダイス
白：２，５：７
黒：２，２+４，３：１１
黒１１ ２２４３２５
「要求」１０２＋１１＝１１３
１２３４５６
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パーツ
２２４３２５
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２．領域形成
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３．不足補填
前回の残骸 不使用
不足６（┗）形成
３１５１３ ５５４５５ １４６：13回
４．報酬選定
不足補填あり、報酬査定、５
コスト消費 ２０－１３＝７
スコア獲得 ７＋５＝１２
５．現在の結果
借金最大 ー（５２＋７）＝ー５９
スコア１２、要求１１３、借金最大ー５９
まあ、ともかく安定、というか。
割と、タイミングのいいと言うか悪いというか。昨日まで不意にちょっと作ってました。
ディープデザイア（簡易版）
以前に企画として提案した奴の、一応の形成物、という事には成ります。何とか形に出来たのは幸いというかなんというか、一応満足？しうる結果には成った、という感じ。今回は色々と、現代のフルスクリーンにしても問題ない画面に後で強引に変更してしまった訳だが、なんかスマホで遊ぶと十分「ゲーム機のゲーム」的な雰囲気になって、何だか個人的には少し感じ入ったりはする。
こういうゲームを作りたかった、のだ。
それは一応、「美鶴さんの長い妄想」の時に、具現化はしているのだ？がでも、それでも。
ともかく状況の変化ではある？「昔一年費やした物を、今は一日で作れる」そんな変化は、個人的には夢の具現ではある訳だが。「諦めたらそこでゲームオーバーですよ」その言葉は何だか、不意に笑みと共にあったりは、する。
プレイ人数の少なさ？は、カウンタ制御が効いている、という事かそれともリアルか？はまあ、思うが。
いやしかし、制作中の「これ面白い？作る意味ってある？」の洪水の中で、ちょっとぐちぐち言いつつ結果としては「もう市販品だよねこれー」とか、手のひらドリルはＷ杯日本視聴者もかくやではあろうか。それも含んで「プロとは」「売れる作品とは」みたいな、その絵には合致していく、のだけども。結果オーライではある、その過程が如何に苦痛と否定、苦難に満ちていようと、たどり着いてしまえばそこには勝利がある。
・・・とか言って日本が再びの大金星に成ってしまった、事に関して果たして、ではある訳だが。
時流はここにある、そういう事かもしれない？
所でちょっとこれは、難しい？感じのネタ創案。
「カオス・セメタリ―」
貴方は腕の立つエクソシストであるが、今日の依頼は少し面倒さはあった。打ち捨てられた墓地から悪霊が大量に現れて、付近は阿鼻叫喚の地獄絵図、それを何とかしてほしい、という問題。貴方はその場に踏み込むが、状況はさらに悪化していた。
ゲームデザイン
目的地までのマップも、敵の配置も解っている、が。準備場所にある装備と、そして「仲間のキャラ」がランダムで、「誰を連れて何を持っていけば？」が、プレイの度に変わる、という仕様。一応、達成内容により、ご褒美イメージ有り。
テーマ的には「敵を知り己を知れば百戦危うからず」か？とは思うが。しかし、ちょっと配置というか、構造？が難物かもしれない、イメージが複雑だ。作れそうな作れなそうな、少し検討に入る感じ。
様々な困難は不意に、そこにはある・・・。
