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あげちうのブロマガ

衝突する熱気の行方

安心して良いやら悪いやら、だ。

ストレス?それは何処から?

「大賀さん」紛争解決機構、”そこ”がつまり、盛況である。

何かの変化を前に、改革派と従来派が衝突している、と言う図だが。後者のフラグシップが「飯塚幸三氏」で、それは既に結果?が出てる様だ、最終的には敗けになり、潰えていく…とは言え、その戦力は今も、想像を超えてある。不服である、それを理由に、再戦は続く。削れてはいくにしろ、まだ戦力はある。

幸いなのは、今の所はまだ、これ以上には成らない、事だ。昔の、それこそ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」が連載中の頃は、「クスィーガンダムの負け」が確定した、としてもそれを不服とした騒乱が勃発し、主観では、それがやがて天安門事件、”そこ”へと繋がっていった。「紛争解決機構」その最後に居なければならない存在が欠落した結果、それは本来の役目を果たせず…平成は思いの外、面倒な戦争を幾つかしている。

今の所は、”それ”は起きていない。

機械化された”それ”は、幸いにかまだ、想定を超えた事態には陥っていない、様だ。


「誰の責任だ!」それは、面倒な問いではある。

主治医が「風邪です」と言ったから風邪か?と言うと、必ずしもそうでも、無い。風邪だと診断されたからそのつもりで行動してたら実はもっと重篤なウイルスでした、そう言う事も可能性としては有り得る。医者の診断ミスを責めるべきだろうか、そこは面倒だ。ともかく「風邪の様な症状を起こす」事例はかなり多岐に渡る、風邪は万病の元、という話も勿論、真理を含む。自身で気づいていた「理由」に、門外漢の医者が風邪と診断したから、それは風邪か?そこには何かの異相はある。

何にせよ、医者もこの時、弱い立場だ。眼前の患者に覚えめでたいからこその今の地位である、時。迂闊に風邪と断言して相手の不評を買うよりは、相手の言いなりな方が、自身に問題は起きないかも。

新型コロナウイルスは、結論で言えば「単なる風邪だ」が、この時、面倒な権力者が「違う」と言えば、違うかもしれない訳だ、医者も迂闊な事は言えない、相手の言う方を正しいと言うしかない、場合はある、かもしれない。相手がウィザードだった場合?意に反したら何が起こるか解らないのだ、自身だけで無く家族にも。そして”それ”は何故か自身の責任に成ってしまう。この時?医者が「新型コロナウイルスです」その診断それは、「実はウィザードの判断でしかない」訳だ。

「大賀さん」それが確定しない間の、それは随分とした、歪んだ神様の姿ではある。

それはでも、今も、「大賀さん」の前で、死闘を続けているのかも。

徒労かどうか、最後まで解らないのだ、確かに。

 



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