あげちうのブロマガ

自分の職業を知らない人の給与

「妻が、夫の勤め先も仕事内容も知らない」という事態は、ちょっと不安だ。

世界の政府は今、実は”そんな状況”かもしれない。

 

とか、不意に世間の不安定さを感じつつ、本日の「ロードオブロード」進捗。


「ロードオブロード」2r 第26回目

前回の状況
 スコアー20、要求248、借金最大ー165

1.領域パーツ選出

本日のダイス
白:6,2:8
黒:4,6:10

黒10 4662

123456
━┃┏┓┛┗

パーツ
4662
┓┗┗┃

「要求」248+10=258


2.領域形成

                    ┏━┓┏┓
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3.不足補填

前回の残骸 使用 
53 
┛┏━━ 使用

不足補填 あり
4()不足、形成
12112 22363 134:13回

4.報酬選定

 不足補填あり、報酬査定、3

コスト消費 ー20ー13=ー33
スコア獲得 ー33+3=ー30

5.現在の結果

借金最大 ー(165+9)=ー174

スコアー30、要求258、借金最大ー174

良くも悪くも明日にはまあ、一区切りか。


年の瀬、なんか勝手にテンパってる自分ではある。岸田総理は突然か、「ウクライナ国民も頑張っているので、我が国民も耐えてほしい」みたいな感じで増税論を展開という事態。ウクライナの状況と日本の状況が、彼の中では同化している?というのが異常の現れみたいな感じではあり。日本は何処のロシアを挑発して侵略を受けているのか、日本国内にいる「相手国の人々」とは反発と否定をしていたのか。今、ウクライナと日本は何故か、似たような窮地の中に居る訳だ。

いやそれはおかしい。

「飯塚幸三氏が、実は官僚の王だった」という理解の先にある絵として、正直「適当」な現状でもあるのかもしれない。政治家は官僚に逆らえない時、国を動かしているのは今、何か?だ。ただ少なくとも平成の間、日本でも状況は悪化し続けている、その「官僚の王」にも、不意にそこには疑問?がある。

国の政府とは、国という夫に対して養われる「専業主婦」みたいなもの、だ。

その専業主婦が「税収」を上げる術それは、夫から貰う生活費?を上げてもらうしかない。

どうすればいい?

この疑問の先に、総理の意識には今のウクライナが何故かある、訳で。「足場が飯塚幸三氏だ」と思えば、なんとなく道理には感じる。口八丁で”国民”を騙し増税し、他国とも似たような感じで交渉しつつ、最後は強権発動で増税で乗り切る。飯塚幸三氏はその果てにああなった訳だがしかし。獄中で呪詛は続くだろう、「じゃあどうすればよかった?」もちろん返答は聞いてない、他に方法がない、私は悪くない。

”これ”の感覚はまだ、官僚の、いや総理大臣でも、主体として実は国を、或いは世界さえ支配しているのだ?

この時、アメリカはまだ解りやすい返答は有る。「貴方の夫は何をしてるの?」「警察官をしております」それを、日本はちょっと返答し難い現状はある。しかし?意識を変えると、実はアメリカやその他で「日本のコンテンツ」それは、長く愛される奇妙なシンボルとなっている、のだ。

つまり、日本は「漫画家」を職業にしているのでは有るまいか?

糧は今、”それ”で稼いでいるのだ、実際には。

かなり明確に、日本は今、「庶民レベルの娯楽産業」をその本来の職業としていて、”その”糧を用いて、実際にはアメリカという「警察官」の給与(の一部)に充てている、訳で。ただ?そういう意識を政治家が持てているか?というと・・・現状でもかなり疑問はある。そして「飯塚幸三氏が”ゼビウス”の本来の作者だった」のなら、その影響はマイナス方向に強く働いてしまった、というのはあって。

ゼビウスは売れなかったのだ。しかし、政治レベルで、”それ”しか選択できなかった?

グラディウスはグラディウスで問題ではあった、どうしても劣等を切り捨ててしまう。それよりはゼビウス?だったかもしれないがしかし、ゼビウスは逆に「優秀」を切ってしまうという面は強く有り。実際にはその真ん中あたりを主体としなければならなかった、が。今もまだ、「売れる作品」に対して、世界は否定感しかない。

意識する必要はある、「漫画家は、自分の描いた漫画が売れなければ生活できない」のだ。

日本は、マクロで見た時「漫画家」である、売れない、という冠を何とか否定せねばならない筈なのだが。

想像力は試される時、か。

どんな漫画を描いたら、売れるのだろう?

ともかく、ゼビウスは売れなかった、のだが。

国民に今、要求すべきは何か。

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