意識だけは、やはり何かの騒乱の中に有るのかもしれない。
秩序の様な物には近づいては居る、ただ相変わらず、是非は「解らない」感覚。
本日のダイス
白:3,3+6,6+5,6:29!
黒:2,5:7
白29 33665625
「王の証」みたいな物があったが、それらの殆どが、ほぼ盗品だった…そんな状況の結果として。
結論で言えば「大賀さん」その統制に帰結しつつは、ある。切り捨ての容認、「アダルトビデオ」の問題が現状は問題として起きない?感じは、事態の打開と、主体の変化、移動、そう言う事には成っていく訳だが。
ともかく、最上位の「大賀さん」”そこ”に責任を委ねるなら、「あの倒木で夫婦が死傷した事件はお前の勝手が原因だ!」は、言えなくなる訳だ。それ以前は、犠牲が出るのは当然だったが、今は出ない方法がある。それでもその独裁性?を貫こうとするなら、世界の厄災そのほとんどの責任、”それ”を貴方は背負わねばならない、そしてそれは明確に悪として、世間から扱われる事には成る訳だ。
ただその結果、「王は70点80点のコンテンツをご所望だ、そういう物を作りなさい」と、そうやんわり?命じられる事にも成る訳だが。
ただ、そのクラスとは単純に「名作」良作、として人々の記憶に残ってる作品群の事では、ある。「あ、あれ面白かったよね」が何の疑問もなく同意される、そう言う領域。過去の例から言っても、特に?アーケードゲームは「そういう物」じゃないと最終的な利益として残らなかった、感じは有って。創作者は、或いは平成の「王の証」を手に入れた人々は、自身のか、否定された物を肯定させようとしてきた?が。結局最終的には今も、この客の要求、その感覚は変わらないまま、王が変わった、感じはある。
「私は”大賀さん”その決定として今、ここに王として居るのだ」
それがでも、「忠臣蔵」の「吉良上野介」みたいなそれでないとも、今の段階では言いがたいが。
ともかくアダルトビデオは、「女性だけで撮影する物」であって、その時の「女性らの相手」は、或いは着ぐるみをした女性ら、ではあり。多くの表現は着ぐるみやら小道具、或いは編集による特撮に依存する、後は表現である。”この”領域に、上のアートスケールでの70点、というのは要求するべきか?は少し謎ではある・・・ちょっと考えはするが。
創案:女子高生がなんか怪しい奴らから襲われる。
アートスケール
主題 アダルトビデオ
情景 JKが怪しい連中から性的に襲われる
描写 実写ドラマ的に
注意 あまりにも不注意なJK
主張 エロ作品に理由を問う是非
矛盾 …JK?>は?
「淫靡な手紙」
部活後か、シャワー中の女子高生ら。主役の女性がなんか別の一人から「面白いチラシ見つけたんだけど」と言ってくる。「貴方の裸体を送ってくれたらお金あげます」とか書いてあって。やってみよう、という事で彼女らでの撮影会をし、それをそのアドレスに連絡先と共に送ってしまう。するとしばらくして、連絡先に指名したJKの携帯にメールが。「ご応募ありがとうございます、下記の住所でお待ちしております」と言う内容。数名でその店?に出向くが、中に入ると扉が閉まり、開かなくなる。内部は薄暗く、ソファなども置かれていたが、やがてその周囲から人影?が現れ、JKらは捕まって襲われる。ほぼ怪物の連中から強姦され輪姦される感じになりつつ、次第に自分から求め始めるJKら。やがてJKらが総じて果てると、その怪しい人影もまた居なくなっていた。
一応”これ”を女性らのみで、解る程度に創れれば70点前後…には成るのではないか、とは思うが。ただアートスケールはその後、「技術、個性、一般、独自」の4項目を外部から査定される事にはなるので、演出その他に少し拘るような話は出てくるのかもしれない?
アダルトビデオですけど。
裸の女性がエロティックな様を見せてくれるだけで利益的には十分では、それはまあ、言えない事も無いのだが。
王の個性と言う物が果たして今後、状況をどう変えていくのか?そんな話だろうか。