見出し画像

あげちうのブロマガ

魔王とは視点を変えれば皇帝の様

やっぱりか否かは微妙な感覚ではある。今の状況で独裁者を倒せ!を選択する先に居るのは自分であり。

「漫画だから」と言うには、現実的には少し混沌がある、のも現状であり、面倒かもしれない。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

魔王を倒しに言ったら出てきたのが、ってのは最近既に「有りがち」ではある

 

太平洋戦争で、日本は原爆を落とされたが、しかし「物理的には」アメリカの原爆投下、という「反則」の結果で勝者に成っていて、その褒章である「王の権威」は昭和天皇に譲渡された。しかし、実際には「アメリカの勝利」であり続ける事の方がストレスが無い為、日本は敗者である事を了承し、現在がある。

という状態では、「王の権威」を、当時であっても「価値を生み出す原理」を持っていても。アメリカこそが世界最大の戦力を持つ最上位であり、日本はその意向に従わざるを得ないし、支援も必要になる、という事こそが「戦争を回避する」上では重要な話には成ってしまう。まさか日本が?「われらこそが世界を統べる王である!」とか言い出すべき、それはリアリティがない。”現実”は、戦争の結果と同じでいくつもの要素が複合的に重なっていて、聖もあれば邪もあるのが”普通”ではある。この時、人間はもちろん多くの生物は、食事をし排泄をする、その道理からは逃れられない。

効率化の果てにこの辺を全部無くしてしまおう?それはまあ、一応は人の道ではない訳だが。

状況と言うか認識と言うか?その問題ではあるだろうか。旧来の「社長」は、権限が重すぎる現実がまあ、ある。匙加減は多少解った?感覚は有るのだが…ともかく「社長」それに否定された存在はもちろんか、社内に居る事は出来ない。とは言え?何かあった場合の責任の所在を考えると逆にその方が社員は楽だ、という現実もあり、結果、会社は何かどこか、「不適当」と言う切り捨てを創る事には成る訳だ。妥当か?という、そこに問いは発生して、面倒の種には成る訳だが。

世界の会社”全て”から否定された存在は、果たして何処へ行く物か。

意外と「あの世」と言うのは楽な回答じゃない。「受け入れる会社が無い」に、実は近い事態もある。

ともかく結果、陰と陽だ、正対する「向こう」と言う存在を許容しないと、現実は安定しない面倒はある。陰から否定された存在は陽に来る、逆も真なりだ。その時、面倒は存在し続け、逆に言えば不要を否定し続けないと、世界は維持できない、そう言う事には成る。

光の皇帝と闇の皇帝、その二人が必要だ、今の理解では…そう言う絵には成ってしまうだろうか。

「ドラゴンクエスト」実際には、結構面倒の元だった、ろうか、このゲームは。

世界の半分を与えよう、それは、果たして。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事