「インターネットの作者は誰ですか?」は、少し重要な命題だ。
”そこ”に集うお金をどう使うか?にも、大きな影響があるから、だ?
多分。
良くも悪くも「コアグランの悪夢」その存在が、「黄昏の狩人」その作者は誰?に対して重大な「証言者」になった、のは間違いない、とは思うが。その結果、それは「インターネットの作者」そこにまで、その影響と言うか、認識の変化、”それ”を求める事には成る。”それ”がインターネットの土台だから、だ。今まで何故、特に就職氷河期世代、”それ”は排斥されたか?「そこに黄昏の狩人の本当の作者が居た」からだ。”そこ”が、ともかく”本当の作者”が消えてくれないと、自身の権威性、それに対して深刻な懸念は付き纏う。
という理解では、”その”帰結は、「正義は勝つ」その結果ではある、のだが。
「で?」
問題はその時、どうなるか?ではある。ともかく単純に要求するのは氷河期世代、への否定感その払拭、だが。”それ”として一番大きいのが「カウンタ制御」だ。ともかく今まで、良くも悪くも?氷河期世代を否定する事に同意する存在しか、その管理者に成れてない、という現実はある、筈で。インターネット側の「管理側」は非常に濃く、反氷河期世代、に固執はしている、訳だが。
…とは言え、「彼らの運営では利益性が無い」それは、深刻な問題ではある。
まず、混乱は想像する。対立は剣呑を加速する、だろう。ぶっちゃけかなり深刻?かでは、今のウクライナ危機は”それ”が原因かもしれない、訳で。唯一の利益性?に縋りついたかの、ワールドワイドに広がった”それ”は、状況の改善その要求に対して、そう言う反応に成った、訳だがしかし。
果たしてどっちがインターネット側?それは微妙にハッキリはしてない。
自分の主観では、とんでもない事も、言う。
ゼレンスキー大統領にしろ、イーロンマスク氏にしろ、あげちうのイメージと、「黄昏の狩人の作者」その威光を”演じる”事でその立場にある。それが崩れそうになってる結果の今であり、故に「大賀さん」その決定に逆らってるのは、ウクライナ側だろう。だとすれば、彼らは負けて、罰せられなければならない。
多数決、という感覚では、全くとんでもない物言い、ではある訳だが。とは言え、現在のカウンタ制御もフェイクニュースも横行する現状では、ロシアが「今は戦争状態じゃない」と言う位に、実際は偽りに満ちた報道かもしれない、訳で。
また、仮に、の話。自分にインターネットの王、”その”権利が廻って来たとして、やっぱりか思うのは、「集まるお金はどう使うんです?」では、ある。色々考えるにつまり、今まで自分が言ってる「かむろぎ」その具現を期待する、訳だが。”それ”はインターネットを極端にかの「商用施設」それにする、可能性もまあ、大きい。良い事か悪い事か、だ。採算性の悪い事は切り捨てて、売れる物以外は残さない、ともかくそれに対しては、やっぱり色々な対立?反発、それは必須ではあるのだが。果たしてその時、「予算の使用に関しても最終的には大賀さんの決定に」それで通るか或いは、ではある。
ともかくその為には、ロシアとウクライナの対立は、「大賀さんの決定に反しない形で」決着せねばならない、訳だが。
それは、どっちだったのか。
報道は、もちろんか、敵対している。