あげちうのブロマガ

最下層の要求は今まで通りの継続

「最下層」にも、一文字十円の権利がある、という時。

「その声は無視しない」という意味でもあるなら、その影響もまた発生する、という事かも?

エリザベス女王の国葬が始まっていて、そこは万国共通の「態度」が求められる現状ではある。台風14号も予断を許さない感じ、幸いというか、弱体化はしてるみたいではあり、風の被害はそれほどでもない?ともかく本土縦断コース、今もまだ警戒は必要、そんな状況ではある。

「変化している」という時の感覚と、今と、まあ、そういう物かもしれない。エリザベス女王が居なくなった時、そこに有った物もまた、もう無い。その結果出来る事が増える?としても今は、まだそういう時期でもなくまた、それが「無い」という事は、逆にそれが有れば出来た事が今は出来ない、そういう事でもある。

結局、マクロでの状況は今も変わってないのだ。独裁創作それは売れず、或いは映画製作中かの監督が、勝手に違うネット動画創ってる、というのもどうなのではあり?監督の監督、という時、自身の上位それは「大賀さん」しかない、そしてそれは結論で言えばサイコロの出目以上には返答がない。特にルートに関して大問題が発生、という感じもないまま、一応は突入ルートには入れた?そういう感じ、だろうか。

何にせよ、最下層の声、というのはどうも、もちろん声は小さいし、或いは理不尽ではある。

是非を判断するような状況ではない、考慮すべきは”それ”による自身への変化だけだ。そして、その意味ではこの経緯ではあまり「良い変化」というのは、無い?過去の失態かの結果、何をやってもついて回るそれに対して、それは奇妙な感覚だ、安住と、否定と。似た話だろうか、過去の朝鮮は酷い環境だった筈だ、それでも、そこに対して望郷がある・・・自分を受け入れてくれた世界、それを捨てる事は出来ない、そんな。

その時、或いは最上位?への要求もまた、「今まで通り」それが続いてしまう?

ええ・・・(;´Д`)

「最下層には関係がない」物を作っても意味がない?という状況はある、かもしれない。現状以上の「改善」は、結論で今の最下層を消す、という事になるならそれはそれで、そこにとっては否定感のそれなのかもしれず。苦痛があり、不足があり、常に話題は上への不満という共有認識の中でしかし、その打開を期待しない、という奇妙。”現実”それは、そういう物、だろうか。今以上、それは不意に壁の前、だ。

ピコピコと、そんな音が聞こえる?

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