状況は、若干変化している、という想定ではある。
「私はクラウドの”神”だ」その割には、何もできないんですね？
というそれを前に、その”神”の融通、というそこに是非は…有る訳だが。
「ロードオブロード」第４回目
前回の状況
スコアー３７、要求４９、借金最大ー２５ ：借金最大値を超えた為、ゲームオーバー。
「職能ランク制度」による補填。”テスト時の”実績があるため、その分を職能と見て、補正する。
スコア ー３７＋１２２＝８５
スコア８５、要求４９、借金最大ー２５
という訳で、再開。
１．領域パーツ選出
白：３，４＞７
黒：２，６＞８
黒８ パーツ３４２６
「要求」４９＋８＝５７。
１２３４５６
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パーツ
３４２６
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２．領域形成
┏Ｓ
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３．不足補填
５（┛）のパーツが不足、形成。
前回の残骸：（前回使用したパーツは不可）
１２２４１ ２１３３２ ３３３４３ ３５
５２２４４ １２３２６
５は有るので、消費コストなし。
４．報酬選定
不足補填あり、報酬査定、１。
スコア８５＋１＝８６
５．現在の結果
スコア８６、要求５７、借金最大ー３０
ゲームオーバー？そうでしたっけ、うふふ
結構悩んでしまった。
ともかく、「ゲームオーバー」その後に、「クラウドの神が変わった」想定ではあり。そして、それが「職能ランク制度」を提案してて、状況はスコアさえあればなんとかなる感じ、そしてテストプレイ時、「計画提案時」には上手く行っている、訳で、現場のスキル的な物が無い、訳でもない。単純に「運が悪い」それだけでダメ、というのはどうなの？
という事から、「神」として補填を検討、前回の実績を鑑みて、その分をスコアに補填してみた。
ちょっとしらけちゃう向きもまあ、ある。「次は無いぞ？」今回だって無いけど、そんな感じもする。自分の理解である「チェンソーマン」の始まり、みたいな感じ。ズタボロに、或いは運が悪かっただけ、で廃棄されたそれに、なんでか「神の救済」がある。こういう話は良く思う事だ、「”その前に”なんで助けないんだよ」システムの不備、それは常に感じる話だが。それでも、「システムを変更する」それは、やっぱり重いタブーには成る。
神の領域で混乱があり、それの一部が何とか改善？し、ともかくその場の”神”が変わった。
”彼ら”はその狭間で、何かの役目を背負ったのだ。
「実際どうなの？」それは、思う。
アメリカが本当に、「トランディ」それを必要とし、そこにいる”神”の「横暴」アメリカを優位にする”そういうの”を求める、その是非ではある。特権の存在は、対抗する「皇帝」をどうしても呼び、そこには騒乱が発生する。今までの経緯は決して良くない。一応、「正義は勝つ」が、その際の「正義」打開とは「特権を捨てる」というその一点でしかなかった。今回？それは逆だ、自身が、自身に不意にある特権、それを行使する。
「神」の許容は、有る物だろうか。
神は、神を恐れている。
