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あげちうのブロマガ

対戦格闘は戦争の夢を見るか

ウクライナとロシアは、果たして本当にガンプラバトルをしたのだろうか。

したのとしてないのとでは、そこには随分大きな差が出てしまう訳で。

「何言ってんの?」

と、フォントの大きな文字でつい自分も書いてしまうが、ともかく「紛争解決機構」で決着にする、のが現状の理解としては最善である、単にその機構の名前その一つが「ガンプラバトル」なだけだ。「ウォーニングサーキュレーター」とか「エリミネートエクセランサー」とかだったら良いのか?ではある、どっちにしろ、違う立場には「ガンプラバトル」と同レベルのネーミングでしかない。「紛争解決機構」それとして適当か否か?そこに問われるのはそれだけで、現行のガンプラバトルは、そこに不足は無い。

らしい。

自身も、「神様」信仰するその思惑を。毎度、計りかねている状況ではある。ともかく”それ”は今も公示されず、そもそも「ガンプラバトル」それはマンガの話でしかない。もし、ロシアとウクライナがそれをしてないのであれば?ロシアのしてる事は理不尽な侵略行為でしかない。しかし、もしした結果、ウクライナがその決定に逆らっているのなら?それは、ウクライナは滅ぼされても文句を言えない状況だ。

多くのマスコミは制御されている、にしても。個人的には、紛争解決機構の存在が、もうちょっと話題に成っても良さそうな物に、それはつい思う。


もし?ウクライナが「ガンプラバトルの結果を反故にした」と言うなら?「こんなもんで決着を付けるなんて間違っている!」と、世界に公示し、同意を得ないと、「決定に反した」という過失を超える事は出来ない。ただその時、今のロシアは単に、ウクライナの民をあまり刺激しない様に、威圧しているだけって事には成る…大事な事は、ウクライナを従わせる事だ、その民を傷つける事では無い。ともかくもしロシアがそれで勝利しているのなら?帰結は、ウクライナはロシアに併合され、ゼレンスキー大統領は辞任させられ、親ロシア寄りの大統領が新たに就任、そこがオチと言う事には、成る。

最初に、メディアに踊った「悲惨な戦争の映像等など」の全てがフェイクニュースだった、と言う結果はあり・・・今のメディアの報道、それもNHKであろうと信用出来ない、そんな事態だ。その上で、「真理」現実?それは、或いは推測の中にしか無かったりする。ともかくロシアも、紛争解決機構に従う限りは、物理的な侵略には限度が出るのかもしれない、罪なき人々を害するそれは良くない。そう言う視点で見た方が、今の、マクロ的な動きは合致がある、気はする。国際社会は或いは、実際にはウクライナが折れる事を待っている…しかし、そこには或いはインターネットを支配するメタ社が憑いている、のだ。

理解と現実には、相変わらず大きな溝はある。

テレビで流れる情報に現実を見ようとしている、そんな徒労感と共に。


使用イメージ
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10696341
https://publicdomainq.net/arnold-bocklin-0032778/

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