爺の寝言

日頃思い疑問に思ったことを

八ッ場ダムの件。前原が悪い、文句言うなら始末しないからだ。まるで炭火に灰を掛けただけ

2011-12-23 15:40:18 | Weblog
民主政権に成り声高に中止を説いたが、反対が多く其の儘に。

まるでかんかんに熾った炭火に灰を掛け一部が消えた様に見えるで、種火は其の儘では、また熾るのは当たり前。

其れで次の人が継続と言っても自分の技量が無かっただけだ。無責任。

中止にしたいのなら、その人達と襞を交えての話し合いが必要なのに、上から目線では解決にはならん。

俺様が言ったことは皆聞くなんて、自惚れも好いとこ。