藤田藍39歳、おばちゃんが奮闘して東大再受験を目指すブログ

英語と現代文以外の数学古典漢文生物化学物理日本史世界史地理一切駄目。でもこれから。そのために恥、さらします。

ウクライナ

2022-04-27 18:20:37 | 日記

あいちゃん「しょ~こせんせー、、、」

しょ~こせんせー「んー?」

あい「いま、、、」

あい「わたくしの、第二の祖国、、、ウクライナが「いつあんたの祖国になったのよ。」

あい「アンドレイ・クルコフさんの著書『ペンギンの憂鬱』を読みましたときからですね。」

あい「まぁ、祖国、は言い過ぎですが」

あい「そのご本を読みましてから、ウクライナ、という国が、大好きになったのです!」

しょ「あー、分かるわ、その気持ち。」

しょ「結構そんな単純なもんだよね。」

しょ「で?」

あい「そのウクライナが、いま、、、」

あい「大変なことになっております、、、」

しょ「そうね、、、」

あい「、、、」

あい「わたくし、、、」

あい「言葉にできません、、、」

しょ「あたしもよ。」

しょ「こんなに無力感覚えたこと、人生で他にないってくらいだわ、、、」

あい「亡くなられた方々、、、」

あい「無念だったでしょうに、、、」

しょ「本当にね、、、」

あい「はい、、、」

あい「そして、そんな中、、、」

あい「あるロシアの、有名だという音楽家が」

あい「暴言を吐いたのです。」

しょ「え、、、何て?」

あい「まぁ、簡単に言えば」

あい「ちまちまやってないで」

あい「さっさと片付けろ、と」

しょ「うっわー、、、」

しょ「、、、」

しょ「、、、」

しょ「、、、」

しょ「胸くそ悪くて、、、」

しょ「言葉になんないわ。」

あい「はい、、、」

あい「、、、」

あい「その方、、、」

あい「音楽的には才能のある方らしいのですが」

あい「でも、ある意味で無能です。」

しょ「無能すぎんでしょ!!!」

あい「いいえ、そういう意味ではありません。」

あい「わたしが申したいのは」

あい「「一事が万事」という言葉をご存じないからです。」

しょ「一事が万事?」

あい「はい、そうです。」

あい「いえ、ご存じではあるのでしょう。」

あい「が」

あい「本質的な理解はされてらっしゃらない。」

あい「だからなのです。」

あい「一事が万事。」

あい「一言で申しますと」

あい「ウクライナ、と言う他国」

あい「まぁ、西側か、東側か」

あい「そこら辺は難しくて良く分かりませんが」

あい「ウクライナ、という他国民を大事に出来ない大統領が、、、」

あい「自国民を大事に出来るわけがないのです。」

しょ「なるほどね、、、」

あい「それが、一事が万事、と言うものなのです。」

しょ「ん、、、」

あい「そして、自国民、つまり他人を大事に出来ない奴は」

あい「そもそも、自分自身すら、、、」

あい「愛せていない。」

あい「それが、一事が万事。」

あい「なんとか言う大統領は」

あい「とても恐れられています。」

あい「でも、、、わたしは知っているのです!」

あい「その大統領は」

あい「実は、、、」

あい「とても、とても、哀しくて、、、」

あい「そして同時に」

あい「虚しい存在である、ということを、、、」