しょ~こせんせー「、、、」
あいちゃん「しょ~こせんせー?」
あい「どうされたんです?」
あい「熱心に考えこまれて。」
あい「、、、」
あい「、、、」
あい「、、、」
あい「珍しい「オメーに言われたかねーよ!(怒)」
しょ「いやな?」
しょ「これはちょっと言いづらいんだけどな。」
しょ「お前さんのためだからな。」
あい「はい!なんでしょう?」
しょ「あのな。」
しょ「さっき、あいちゃん」
しょ「ここもダメ、アレもダメ、って」
しょ「ハローワークの職員さんに、ダメ出しされたって、言ってたろ?」
あい「はい、そうですね、まさに。」
しょ「あのね、あいちゃんね。」
しょ「いい大人になってるってのに、、、」
しょ「わざわざ欠点を忠告してくれる人って、貴重だぞ?」
しょ「それを分からないっていうのは、、、「あの、お言葉ですが、しょ~こせんせー?」
しょ「ん?」
あい「わたくす、そこまでバカじゃありませんよ?」
あい「わたくす」
あい「そのダメ出しの次、ハローワークに行きましたときに」
あい「もう引きこもります、って、ご挨拶にしに行ったんですが」
あい「その時、その60に対し、、、」
あい「ご忠告下さる方など、滅多にいらっしゃらないものですと」
あい「本当に心から感謝いたしておりますと、、、」
あい「ボロボロ泣きながら」
あい「お伝え致しましたもん。」
しょ「じゃあなんで、、、」
あい「話、長くなっちゃうんですよ。」
あい「ですので一言で申しますと」
あい「、、、でも、これもまた邪推に過ぎませんが、、、」
あい「私が前の会社をやめましたあと」
あい「今後一切!障害者枠で働けないよう、例の上司が」
あい「私の悪口。」
あい「もちろん、大半は作り話だと思いますよ?」
あい「それらを」
あい「ハローワークさん始め、いろんな福祉施設に」
あい「ばらまいたんだと思いますよ。」
しょ「んー、、、」
しょ「、、、考えすぎじゃないの?」
あい「まぁ、その可能性もありますが」
あい「失業手当をもらいに、ハローワーク、行くじゃないですか。」
あい「会社辞めたあと、何回も。「うん。」
あい「その頃のハローワークの職員さんの態度が、なぜか」
あい「180度、、、とまでは言いませんが」
あい「90度変わりましたね。「90度(笑)」
しょ「なんかしらんが、分かりやすいな(笑)」
あい「分かって下さいます?」
あい「で、それとですね?」
あい「わたくす、申しませんでしたが」
あい「わたくすは」
あい「ひたちなか市の、『クイナ』という障害者の支援施設に登録するはずだったのですが」
あい「その、『クイナ』という、素晴らしき!支援施設は」
あい「我が愛すべき元上司の作ったブラックリストに載っているであろう私の悪口を鵜呑みにされて、、、」
あい「何のかんのと理由をつけられて」
あい「私と、一切!会おうとされなかったんですよね。「うわぁ、、、」
あい「で、話はここからなのです。」
あい「その60は」
あい「いえ、、、いま思いますと、前の上司とのいきさつを説明しておけば良かったのかもしれません」
あい「でも、、、今となってはどうでも良いです」
あい「とにかく」
あい「ころころ話が変わる『クイナ』に対する不満が、私にはあるわけです。」
しょ「話がころころ変わるってなに?」
あい「それは、、、」
あい「最初は、私は『クイナ』の施設で面接する、と言う話だったんです」
あい「が」
あい「しばらくしたら、今度は」
あい「ハローワークの一室を借りて面接する、と変更になったのです」
あい「と思いましたら」
しょ「お?」
あい「今度は」
あい「てめーから電話してこい、と言ってきた。」
しょ「電話?」
あい「はい。」
あい「しかも、面接だかなんだか、何のためなのかよく分からない電話です」
しょ「へぇ。なぞの施設だね。」
あい「はい。しかも私が『クイナ』さんの立場なら」
あい「「本当に申し訳ありませんでした、」と言って、私から電話しますけれど」
しょ「まぁ、普通はそうだろうね。」
あい「ですよね。」
あい「で」
あい「それが終わりまして、やっとこれで終わりだ、、、と思いましたら「え、まだあんの?」
あい「はい。」
あい「その電話が金曜日だったんですが」
あい「週明けに」
あい「週明けに!」
あい「、、、」
あい「その日のうちに送ってくれればいいんじゃないかな~?とは思ったんですが、、、」
あい「パンフレットを郵送します、とか言うんですよ。」
しょ「パンフ、、、?」
あい「で、わたくす、ハローワークの職員さんに聞いたのです。」
あい「クイナさんがパンフレットを送って下さるというのですが、と。」
あい「そうしましたら、その方、めっちゃ怪訝な顔をされて」
あい「クイナさんのパンフレットならうちにありますよ、と、、、「え?」
あい「しかもそれが」
あい「斜め読みしさえすれば」
あい「ものの30秒で読み終えられるレベルのパンフレットなのです、、、」
しょ「内容がないよう、ってやつ?「まさか現実世界でこの駄洒落を使う日が来るとは思ってもいませんでしたね、、、」
あい「、、、」
あい「しかも」
しょ「しかも?」
あい「待てど暮らせど」
あい「いっこうに届かないのです、、、「だはははははは!!!(笑)」
あい「なに笑ってんですか、、、」
あい「で、話はまたまたここからなのです。」
あい「わたくす、クイナさんの、これらの不満をちょこちょこと60に言っていたのです。」
しょ「ふむ。で?なんて返ってきた?」
あい「ぜんぜん。」
あい「少人数で沢山の人を見ているから忙しいのでしょう、ですって「えーーーーーーーー!?」
しょ「完全にナメられてんじゃん!!!」
あい「そうなんですよ、、、」
あい「まじめなはなし、面接する5分さえ時間が取れないレベルなら、、、」
しょ「受け入れを断れ、って話だぁね。」
あい「そーなんですよ、、、」
あい「60の野郎、私の批判はしておいて」
あい「クイナのことは滅茶苦茶かばってんですよ、、、」
あい「だって!」
あい「一回面接が流れた時点で」
あい「謝罪の電話入れてこないって、、、」
あい「社会人としてどうなの?って思いません?「思う、思う(笑)」
あい「どっちが障害者だよって話ですよ、、、「だははははははは!!!!!!」
あい「なに笑ってんですか、、、「これ笑わずにいらんないよ(笑)ぷぷぷ(笑)」
しょ「あーーーおかし(笑)」
あい「全然おかしくもなんともないですよ、、、」
あい「ものすごく怖いことですよ、、、」
あい「だって、、、」
あい「だって、、、」
あい「あのひとたち、、、」
あい「いまでも」
あい「『障害者支援』施設」
あい「『障害者支援』員」
あい「なんですから、、、」
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