時が過ぎて! 2020-07-15 23:52:10 | 日記 私の父母が田舎で生活した話させていただきます。私の父と母は、東京台東区三ノ輪で、生活をしていましたが、第二次世界大戦の時、B29が落とした焼夷弾による。東京大空襲で、 住まいを焼かれて 持ち物も持たず、乳飲み子の姉を抱えて火の海を逃げ回り、 上野駅から疎開列車に飛び乗りました。戦火から逃げ延び、会津の地にたどり着き知り合いもいない本郷町に、住み着くことになりました。 #ふるさと #食事 #時が過ぎて! #リハビリ #美しい自然 #里山の生活 #生活習慣 « 時が過ぎて! | トップ | 時が過ぎて! »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 時が過ぎて! (あいえぬじー) 2020-07-16 00:03:49 父と母は、東京台東区三ノ輪で、生活をしていましたが、第二次世界大戦の時、B29が落とした焼夷弾による。東京大空襲で、 住まいを焼かれて 持ち物も持たず、乳飲み子の姉を抱えて火の海を逃げ回り、 上野駅から疎開列車に飛び乗りました。戦火から逃げ延び、会津の地にたどり着き知り合いもいない本郷町に、住み着くことになりました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
第二次世界大戦の時、B29が落とした焼夷弾による。
東京大空襲で、 住まいを焼かれて 持ち物も持たず、
乳飲み子の姉を抱えて火の海を逃げ回り、
上野駅から疎開列車に飛び乗りました。
戦火から逃げ延び、会津の地にたどり着き知り合いもいない
本郷町に、住み着くことになりました。