・サイバーエージェントは5月、日本語を学習する生成AIの基盤技術、大規模言語モデル(LLM)を公開した。
・富士通や東京工業大などは、スーパーコンピューターの富岳ふがくを使って日本語LLMの開発を始めた。
生成AIの開発には巨額の資金が必要で、収益化も難しいらしい。「日本語のLLMを使うのは主に日本企業。市場が小さいことも開発の遅れにつながっている」 とのこと。
昨日、Pineスクリプトの分からないコードを調べたが、やり取りに時間がかかって意外と非効率でした。しかも、結局、欲しい情報が得られず…。簡単な質問では話が逸れてしまい、詳細に定義していたら時間がめちゃくちゃかかってしまった。😢
最近はどうやって活用するのか?とても気になっています。ユーザー側のスキルが問われているようだ...。期待もあるが、若干期待の剝落もある。幼稚園児や小学生でも使えるよう、もっとカンタンにならないのか・・。
StableDiffusionで生成
その他
◆NewsPicks
・生成AI市場は10年間に42%のペースで拡大する可能性
・アマゾン、マイクロソフト、グーグル、エヌビディアが大きな勝者に
・アマゾン、マイクロソフト、グーグル、エヌビディアが大きな勝者に
次は有料記事で見れないけど...気になる。
◆読売新聞
「生成AIを巡っては、著作権侵害や偽情報・誤情報による混乱といったリスクに対応する一方、利用促進もうたう。政府機関で試験的に利用して知見を集積・共有するほか、基礎的な研究力・開発力を生み出すため、AI向けの省エネ型半導体開発などを促進する。 」という。
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