人間にとっていちばん贅沢なのは、心がふるえるような感動
お金をいくら持っていても
感動は、出来ない人には出来ません
感動のもとは何でもいいじゃないでしょうか
美しいとか、うまいと感じるとか
一日に一回でいいから、我を忘れて、立ち上がって
拍手ができるようなことがあればいいですね
今の世の中で、こんな幸せなことはないんだと思います
一日に一回では、多すぎるかもしれません
一週間に一回でもいいですから
心が感じて動けることに出会いたいー
とても贅沢だと思いますが
感じる事をこれからも探し続けたいと思います
新潮社:旅の途中で・
高倉さんが68歳の時に感じた言葉です。
今私がその年齢です
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