タンニン染めを始めてかれこれ20年が経つ
本当のところこんなに長く続くとは思っていなかった
本当のところこんなに長く続くとは思っていなかった
エコロジカルな事に賛同するには何だろう?
植物タンニンで染めてみては
織物を柿渋で染める
ドラム缶に柿渋を溶いて太陽光戦で色を出す
兵庫県の山奥のフレームハウス
お日様任せの仕上げだから光線が弱く日の短な冬場は
いつ出来上がるか?手作業なので大量にはできなかった
栃木県のプリント工場で柿渋に顔料を混ぜて染める
希望の色目が出なかった、やる度に違った
段々とエコロジーとは言えなくなった
革を扱う尊敬する某社の社長のアドバイスで
皮なめしに使うタンニンの粉が経年変化で色が変わっていくよ
と言われ、懇意にしている染工場に
タンニンの粉を届けて試作を繰り返す
ここ迄3年〜4年経過
後続きます
希望の色目が出なかった、やる度に違った
段々とエコロジーとは言えなくなった
革を扱う尊敬する某社の社長のアドバイスで
皮なめしに使うタンニンの粉が経年変化で色が変わっていくよ
と言われ、懇意にしている染工場に
タンニンの粉を届けて試作を繰り返す
ここ迄3年〜4年経過
後続きます
なんでですか?