これは ボーデッサンのバッグ
10年は使い続けています。革とのコンビネーションが良いのでしょうか 縫製技術がもちろん良いのか,何処にも破れる事もなく丈夫です。
3年前にはロンドンまで一緒に旅をしました
実験的に洗いました。 問題なかったです
最近この大型バックがお気に入りです。
島根や東京に滞在する時にはこのバッグが一緒です
色が濃くなって来ました。 これも6年程になるでしょうか
丈夫なナイロン生地のものは機能性では負けますが
私のように枯れてきた年代には
綿の帆布を自然染料で染めたものの方が愛着を感じます
長く使っていた(20年は使っていたように思う)柿渋の名刺入れ
くたびれてきたので,タンニン染め9号で
(株)万化さんに別注で作っていただきました
革の事はわからないけれど,内側は、この縁の革を魅せる作りです
永くつかって厭きない素材だから,健康でいるうちは
これが活躍してくれる事でしょう
最新の画像[もっと見る]
- 冬支度 3週間前
- キャンプサイト 3週間前
- キャンプサイト 3週間前
- キャンプサイト 3週間前
- 老人の挑戦が始まる 1ヶ月前
- 老人の挑戦が始まる 1ヶ月前
- 夢を持てば ボケないと聞く 1ヶ月前
- 江戸カラクリ人形展が昨日終わる 2ヶ月前
- 餅米は不作なり 2ヶ月前
- 沖縄にて 2ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます